リヴァプールDFマティプ、守備陣の復調に自信「方向は間違っていない」

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 カメルーン人DFジョエル・マティプが、失点の多いリヴァプール守備陣についてインタビューに応えている。イギリス紙『デイリーメール』が22日に掲載した。

  リヴァプールはここ4試合で10失点を喫しており、2分け2敗と不調が続いている。カラバオ・カップ3回戦で日本代表FW岡崎慎司所属のレスターに2−0で敗れた後には、ユルゲン・クロップ監督が守備陣を猛烈に批判していた。

 しかし、リヴァプールの守備の要であるマティプはクロップ監督のシステムを信じており、守備と攻撃が調和するのに長い時間はかからないと考えている。

 マティプは「僕は常にピッチの後方で守備ができるわけではないんだ。アタッカーはどんどん前に進むので、後ろには広大なスペースがある。僕らは常に連動しなければならない。これをカバーするのは簡単なことではないんだよ」と守備の難しさを語った。

 続いて、「攻守が早いのが僕たちのプレースタイルだ。すべての戦術にはポジティブな面とネガティブな面が存在するんだよ。今は少しネガティブな側面が出てしまっている。でも進むべき方向は間違っていないと感じているよ」と付け加えた。

 リヴァプールは23日、プレミアリーグ第6節で再びレスターと対戦する。