アーセナルの司令塔エジル photo/Getty Images

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17日にプレミアリーグ第5節でチェルシーとアウェイで対戦したアーセナルは、スタメンにメスト・エジルとアレクシス・サンチェスの2人が入っていなかった。エジルは怪我で欠場ということになっていたが、意外にもアーセナルサポーターはエジルとサンチェス抜きのスタメンに高い評価を下していた。試合もスコアレスドローで勝ち点1を獲得することに成功し、内容と結果の両面でサポーターもある程度満足したのだろう。

これを受け、元イングランド代表のレイ・ウィルキンス氏がエジルについて驚きの発言をしている。英『Squawka』によると、同氏はエジルをホームゲーム限定で起用すればいいのではないかと主張。ホームではボールを支配して戦い、アウェイではチェルシー戦のようにファイトできる選手でスタメンを構成すればいいとの考えだ。

「エジルに関して私はエミレーツでのみプレイすればと思う。アウェイでは戦わないといけないんだ。それも11人でだ。10人では戦えないよ。誤解しないでほしいが、エジルは素晴らしいフットボーラーだ。私は彼を好んでいる。しかしチームのためにハードワークしないといけない。ボールを失えば、戻ってチームのために働かないとね」

チェルシー戦ではエジルの代わりにアレックス・イウォビが出場し、よく走っていた。イウォビにはエジルのような柔らかいパスやゲームメイクは期待できないが、攻守両面でハードワークすることはできる。アウェイで強豪と対戦する場合はエジル抜きで戦うのも有効かもしれない。