念願のアトレティコ復帰が決まったD・コスタ「誰にも怒っていない」

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 チェルシーからアトレティコ・マドリードへ復帰することが決まったスペイン代表FWジエゴ・コスタが、移籍を前にインタビューに応えた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が22日に報じている。

 D・コスタは今夏、アントニオ・コンテ監督(チェルシー)から事実上の戦力外通告を出されたため、アトレティコ・マドリードへの移籍を志願。しかし、アトレティコ・マドリードは未成年の登録に規則違反があったとされ、FIFAから2018年1月まで、新たな選手の登録を禁止されていた。そのため、D・コスタの移籍は実現せず、チームに合流しないまま、地元のサンパウロで調整を続けていた。

 だが、その後も交渉を続けていた両クラブが21日に合意に達し、D・コスタは念願のアトレティコ・マドリード復帰を果たすことになった。移籍金は5000万ユーロ(約67億円)とみられている。なお、選手登録が可能となる1月まではチーム内のトレーニングで調整を続ける予定だ。

 同選手はサンパウロでインタビューに応え「言うことは何もないよ。誰に対しても、怒ってはいないし、敵意を持ってもいない。何もないよ。すべてがクールだ」と語った。また。ファンについて「僕がどれだけファンを愛しているか、彼らは知っているはずだ」と短く答えた。

 D・コスタは昨シーズン、35試合出場20ゴールの成績でチェルシーのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。