カズの古巣ディナモ・ザグレブがやばい…監督がバットで殴られ骨折

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カズこと三浦知良もかつてプレーしたクロアチアの名門ディナモ・ザグレブ。

『The42.ie』によれば、チームを率いるマリオ・ツヴィタノヴィッチ監督がマスク姿の男2人にバットで殴打される事件に見舞われたという。

元クロアチア代表DFのツヴィタノヴィッチ氏は1975年生まれの42歳。ディナモで育った選手で、セカンドチームの監督を経て、今年7月にトップチームの指揮官に就任したばかりだった。

開幕から9試合負けなしとチームは首位に立っているが、ツヴィタノヴィッチ氏はザグレブにある自宅アパートに帰宅したところを襲われて腕を骨折した。

この1か月前にはディナモの元会長ズドラフコ・マミッチ氏(現在は贈収賄容疑などで係争中)が足を銃撃される事件があったばかりだったそう。

かつてクロアチアサッカー界で最も権力を握っていたとされるマミッチ氏は、7月にも頭を殴られ海に転落する事件に見舞われていたという。

同氏らの職権濫用により、ディナモは1500万ユーロ(20億円)以上の損害を被ったとも。起訴内容によれば、マミッチとその兄弟は1200万ユーロ(16.1億円)以上を選手の架空取引により違法にせしめていたとされているそうだ。