FC岐阜のFW難波宏明、ヘディングの「芸術点」が高すぎると話題に

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先週末、アウェイでレノファ山口を0-1で下したFC岐阜。

1009本という驚愕のパス数を記録したことも話題になった。

そんなこの一戦で、岐阜に決勝ゴールをもたらしたのはベテランFW難波宏明。

その得点はあまりに芸術点の高いものだった。

0-0で迎えた90分、小野悠斗が右サイドからクロスを送ると、難波はニアサイドに向かって斜め方向に走り込む。

するとゴールを背にしながらフリックで合わせ、巧みにボールをファーサイドへと流し込んだ。これには相手GKも一歩も動けず…。

後ろを向いた状態でコースを狙い済ます技術も見事だが、もっと凄いのはニアサイドに動きながら逆方向にしっかりボールをコントロールしているという点だろう。

簡単そうにやっているが、相手GKが触れないコースに飛ばすのは容易ではなかったはず。ひょっとしたら、練習で何度やってもこれほど上手くはいかないかもしれない。

岐阜のチーム内得点王である難波は、困ったときに頼りになる存在だ。

試合後、庄司悦大は「やっぱりナンさん(難波 宏明)が入ってきて仕留めてくれたので、さすがだなと思いましたね」とコメントしており、大木武監督も「難波さまさまでしたね。素晴らしいゴールでした」と賛辞を惜しまなかった。

※画像は『DAZN』の許諾を得て使用しています