今度こそはと肉体改造を決意し、何度も筋トレに励んではいるものの、全然効いていない、変化が全く感じられないというあなた。筋トレはそのフォームややり方によっては、全く効果が感じられない場合があるのです。筋トレが効かない人がやりがちな3つのミスについて紹介するので、これらに心当たりがないかチェックしてみましょう。

回数や負荷が足りていない

筋トレにはその目的や状況に応じて、適した回数や負荷を設けなくてはなりません。例えば普段筋トレを行おうとすると、どうしても筋肉への負担が大きいので、反動をつけるなど、なるべく楽な動作に勝手に切り替えてしまったり、少ない回数で済ませてしまうことが多いです。しかしこれこそが筋トレが効かない原因となり得るのです。筋トレは適した回数をこなす、そしてターゲット部位に十分な負荷をかける、これが非常に重要となってきます。まず回数ですが、筋肥大を目的とする場合は、きついと思えるゆっくりの動作で10回程度を目安に、シェイプアップを目的とする場合は軽快な動作で30回程度を目安としましょう。

あとは負荷についてですが、ダンベルを持ち上げる際、軽すぎるウェイトのものでは効果が実感できないのと同様で、筋トレは十分な負荷もなく効果を実感するのは無理な話。筋肥大目的の10回程度、シェイプアップ目的の30回程度、これらをこなしたとき、結構きつい、筋肉にダメージが蓄積されたと思える程度の負荷を目安にしましょう。逆に行き過ぎた負荷は間違ったフォームを誘発し、怪我の原因となるので控えておきましょう。

ターゲットとなる筋肉を意識していない

筋トレの際、ターゲットとなる筋肉への意識なしに大きな成果は見込めません。例えば腹筋を鍛える場合は当然腹筋がターゲットとなりますよね。この際なるべく腹筋以外の筋肉は動員させず、腹筋に意識を集中させる必要があるのです。反動をつけて楽をしたり、思いっきり違う筋肉群に力を入れていては、せっかくの負荷が分散してしまい、ターゲット部位を効果的に鍛えることができないのです。腹筋運動や腕立て運動のことをたかが腹筋、たかが腕立てと思っているあなたは、適切にターゲット部位に負荷をかけられていない可能性が大です。というのも適切なフォームでターゲット部位に負荷をかけていれば、腹筋運動や腕立て運動はかなりきついものです。身体が出来上がっている人を除いて、これらが楽に感じていられる方はちゃんと筋肉を意識できていないと思っておいたほうがいいでしょう。

筋肉に最低限必要な栄養を補給していない

筋トレをバッチリこなしただけで満足してはいけません。というのも筋トレを行った後は筋肉は損傷し、再構築の材料を欲している状態で、ここで十分な栄養素の補給がなければ十分な筋肉の成長が得られないためです。なので筋トレに精を出した後は十分な食事を摂りましょう。それも特に豊富なたんぱく質を意識した食事を心がけたいところです。厳密に言えば糖分やビタミン群もそうですが、特にたんぱく質は筋肉の修復に多く使用される栄養素であるからです。筋トレに効果が見出せない方はこれらを意識し、再び筋トレに挑戦してみてはいかがでしょうか。(筋肉アップにはたんぱく質&炭水化物)。


writer:サプリ編集部