大好きな相手ができて、将来のことを思い描くようになったら、ぜひチェックしていただきたいのがこのDV予備軍チェック。

良い人だと思っていたのに……と実際にツラい思いをしている人は年々増えているんです。

なんと2014年の段階では配偶者暴力相談支援センターにおける相談件数が10万件を突破しているというデータがあります。

結婚した後に苦労しないためにも、お付き合いをしている段階から彼を信頼して大丈夫かどうか確認しておくのがオススメ!

実際にツラい思いをしないために、どういったことがDVにあたるのかを知っておくことも大事でしょう。

そこで今回は、DVの行為の代表的な4つの分類「心理的攻撃」「経済的圧迫」「身体的暴行」「性的強要」のチェックポイントをご紹介します。

彼に限って……と思う方も、一度リストをチェックしてみてくださいね。

1:連絡が遅れると返事が来るまで何度もメールや電話をしてくる

恋愛でよくありがちな、連絡についてのトラブルです。

返事が遅れたときに、何度も何度も彼からメールがきたことはありませんか?
交友関係や行き先など、細かく監視することは『心理的攻撃』に分類され、立派なDV行為なんです。

電話に出られないときだって、ありますよね。仕事が立て込んでいたり、家に帰ってきたあとでもお風呂に入っていたり……。夜であれば、寝てしまっていることだってあります。それにも関わらず、彼側の都合で電話が何度もかかってくるようなタイプも要注意です。

婚姻関係になった後にこういった交友関係や日常生活を監視するような過度の電話は、先程の『心理的攻撃』に分類されるDV行為となります。

2:お給料や買ったものなどお金に関することを聞いてくる

お付き合いをしている間には、中々触れにくいお互いのお財布事情。それにも関わらず、細かにお給料について聞いてきたり、買い物の際の金額などを聞いたりするような男性は注意が必要です。

お金に執着している男性は、例えば結婚後の些細なケンカで生活費を渡してくれなくなったり、経済的に自分に依存させるために、バリバリ働きお給料をしっかりともらう女性を良しとせずに外で働くことを妨害し始めたりする可能性があります。

こういった嫌がらせは『経済的圧迫』といい、これも立派なDVです。

3:酔って手をあげたことがある

一番ポピュラーなDVが、暴力ですよね。定義としては、なぐったり、けったり、物を投げつけたり、突き飛ばしたりするなどの身体に対する暴行を受けた場合のことを『身体的暴行』として分類します。

お酒に酔っていたとしても、手をあげるようなマネをする男性はキケンです。なにをするかわからない側面があるので、様子を注意深く観察しておくことをオススメします。

4:携帯チェックを頻繁にしてくる

恋愛でよくありがちな、パートナーの携帯の扱い方についてのトラブルです。彼が携帯チェックを頻繁にしてくるという方……いませんか?
お付き合いしている相手の交友関係、確かに気になるかもしれません。どんな人とどんな会話をしているのか……でも、そこは触れないでおくのが優しさと思いやり。

携帯のメールや着信先など、細かく監視することは精神的な嫌がらせとして扱われ、「心理的攻撃」に分類されるDV行為なんです。

彼氏だから、彼女だからといって、相手の私的なやりとりまで監視することは絶対にやめましょう。
もしも、あなたの彼がこういった行為を行なっているようなら即刻止めさせるか、止めないのであれば別れをチラつかせても良いくらいです!

5:人格を否定するような暴言を吐いてくる

お付き合いしている男女のケンカでは、ついヒートアップして思ってもいないようなヒドいことを言ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、ケンカの度に繰り返し人格を否定してくるような言動を浴びせてくるような男性はとってもキケン。

これも「心理的攻撃」に分類されるDVなんです。間違った行為やケンカの元になった事柄について揉めるのはともかく、性格の根本部分についてネチネチ責めてくるような男性は、お付き合いをやめておいた方が良さそう……!

6:見たくもない性的映像を見せられる

男性と女性は脳がそもそも違います。男性にとって楽しい映像でも、女性にとっては全然興味もないようなものだったりする可能性は十分にあります。

見たくもない性的な映像を無理矢理に見せてくるというのは「性的強要」といってDV行為なんです。こういった性癖のある男性とのお付き合いも避けた方が無難でしょう。

7:外で働くことについて理解がない

女性の社会進出が常識になりつつあり、結婚後も共働き世帯の増えた近年ですが、あなたの彼はあなたが働くことについて理解を示してくれているでしょうか?

もし、「結婚したら仕事を辞めろ」といった考えだと、結婚後あなたはキャリアを捨てなければなりませんよね。そんなの悲しすぎます。

実はこれも「経済的圧迫」に分類されるDV行為。働くことについて理解のない男性に未来はありません。

幸せになるために、DV男の素質を見抜こう!

いかがでしたか? 結婚した後に苦労しないためにも、お付き合いをしている段階から彼を信頼して大丈夫かどうか確認しておきましょうね。

そして、あとあと相手のDVで苦労して別れたりしないためにも、こういった特徴のある男性とのお付き合いは早々に切り上げて、将来のある男性と仲良くしていきましょう!(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)

(参考:内閣府男女共同参画局:配偶者からの暴力に関するデータ)