ナイジェリアへの国籍変更はなし…U-21代表FWがイングランドに忠誠を誓う

写真拡大

▽チェルシーからスウォンジーへとレンタル移籍しているU-21イングランド代表FWタミー・エイブラハム(19)が、ナイジェリア代表への招集を拒否したようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。

▽エイブラハムは、チェルシーのアカデミー出身で、今シーズンからスウォンジーへとレンタル移籍。今シーズンはこれまでプレミアリーグで5試合に出場し1ゴールを記録。カラバオ・カップ(EFLカップ)でも2試合に出場し1ゴールを記録するなど、トップレベルでも結果を残している。

▽190cmと長身でありながらスピードも持ち合わせているエイブラハムは、U-18からイングランド代表を経験。しかし、父親がナイジェリアにルーツがあるため、ナイジェリアサッカー協会(NFF)からナイジェリア代表招集のオファーがあったようだ。

▽A代表ではプレーしていないため、イングランド代表ではなくナイジェリア代表を選択することも可能なエイブラハム。しかし、本人はナイジェリア代表を選ぶことはなく、イングランド代表に忠誠を誓うことを明かした。

「僕はFA(イングランドサッカー協会)に対し、イングランド代表として呼ばれる可能性を残すと伝えている」

「メディアの報道とは違い、ナショナルチームへの忠誠を変更することには同意していないことを明らかにしたい」

「僕は土曜日(16日)のウェンブリー・スタジアムでのトッテナム戦後に、NFFの会長と会った。彼は父の友人なんだ」

「でも、僕が代表チームを変えようと決心したということは間違っているし、見当違いだよ」