【猫との暮らし】猫がきっかけで結婚した、猫中心の生活を送る幸せな夫婦生活調査してみた

写真拡大 (全6枚)

夫婦どちらも生粋の猫好き。世話は早く起きた方がやる。そんな2人と猫たちのほっこりした日常に、ちょっぴりお邪魔した

猫が喜ぶ住まいには夫婦の笑顔も詰まっていた

猫が結婚のきっかけだったという、はらぽんさん・ゆりかさん夫妻。2人とも大の猫好きで、愛猫5匹とにぎやかに暮らしている。

「猫がいる生活はとにかく楽しい。生活は猫中心になりましたが、そこにはたくさんの喜びがあります。膝の上に乗ってきたり、おもちゃで遊んだり。夕方に一緒に過ごす家族団欒のひとときは、本当に最高ですね」

そんな夫妻だけに、現在の住まいも猫たちのことを考えて選んだ。

仲良し母娘ショット

猫可の物件であることは大前提。脱走防止のために、玄関から居室までの間にドアがあることも条件の一つだった。さらに、のびのびと運動できるスペースが必要だと考え、部屋の広さも重視した。

一軒家やテラスハウスを中心に探し始めたが、納得のいく物件は一向に見つからない。理想の物件を探し始めて2ヵ月、やっとの思いで見つけた住まいがここだった。

「階段があるのも、猫にとって良いなと思いました。実際、引っ越してから猫も喜んでくれています。家中をこれでもか、と自由に動き回っていますから(笑)」

猫を飼う上で気をつけるべき問題として、よく挙げられるのが運動不足。解決方法としては、運動量を確保してあげるのはもちろん、高い所を登り降りする立体的な運動ができると良いとされる。そういう観点でも夫妻の住まい選びは合理的だった。

共働きであるはらぽんさん夫妻の強い味方、自動エサやり機

さらに夫妻は猫と暮らす上での環境づくりも意識した。

「猫を飼う上で心がけていることは、彼らがくつろげる場所を作ってあげること。多頭飼いだからこそ、猫1匹1匹にストレスを感じさせないように逃げ場を用意しているんです」

暖かかったり涼しかったりといった猫にとって心地よい場所を部屋の至る所に用意して、猫のパーソナルスペースを確保。そうすることで、猫と気持ちの良い共同生活ができるのだ。

猫が幸せなら、僕たちも幸せ--
夫妻の家からはそんな家族への愛を感じた。

お部屋にある猫グッズ

ペット可・ペット相談可の賃貸物件はこちら!
https://www.chintai.net/feature/pet/

文=綱島剛
写真=阿部昌也

※「CHINTAI2017年4月6日号」の記事をWEB用に再編集し掲載しています。
※雑誌「CHINTAI」2017年8月24日発売号の特集は「29歳の部屋・暮らし・人生」。こちらから購入できます(毎月24日発売)
https://www.chintai.net/magazine/