ハンブルガーSVの酒井高徳【写真:Getty Images】

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 ハンブルガーSV(HSV)のマルクス・ギスドル監督は日本代表DF酒井高徳を交代した理由についてコメントしている。

 現地時間20日、ブンデスリーガ第5節が行われHSVはホームでドルトムントと対戦し0-3で敗戦した。この試合で左サイドバックとして先発出場した酒井は48分に交代した。

 21日付けのハンブルク紙『ハンブルガー・モルゲンシュポルト』でギスドル監督は「彼の状況を考慮した」と発言している。これは31分にイエローカードをもらった事を示唆している模様だ。

 なお、独紙『キッカー』で酒井は「監督は後半からアグレッシブにプレスをかけたかった。だから彼は私が2枚目のイエローカードをもらうことを心配し早めに交代した」と話している。

 独メディア『sportbuzzer.de』では「この日本人は交代出来て幸運だった」、また『ラン』では「左サイドで対面したヤルモレンコに終始手を焼いていた」と酒井に対し辛口の寸評だった。また両メディアとも「5」とチーム最低タイの評価を下している。(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に分けて表され、数字が小さいほど評価が高いことを意味する)

text by 編集部