21日、歌手の安室奈美恵の引退発表が大々的に報じられている台湾で、90年代末を中心に一世を風靡した小室ファミリーについて、再び関心が寄せられている。写真は小室哲哉。

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2017年9月21日、歌手の安室奈美恵の引退発表が大々的に報じられている台湾で、90年代末を中心に一世を風靡(ふうび)した小室ファミリーについて、再び関心が寄せられている。中国時報が伝えた。

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小室ファミリーからアジアの歌姫となった安室奈美恵が今月20日、自身の誕生日である来年9月16日に引退することを明らかにした。このニュースは台湾でも速報で報じられ、ファンはもちろん世間の人々からも驚きと悲しみの声が上がっている。そんな中、90年代末を中心に台湾でも爆発的な人気となった小室ファミリーについて、再び関心を寄せる人が多く、特に70〜80年代生まれの人々は青春のシンボルとして、SNSなどを通じて熱く語っている。

小室ファミリーは97年5月、当時台北にあった中山サッカー場でライブイベント「TK PAN−PACIFIC TOUR’97 IN TAIPEI」を開催。小室哲哉、安室奈美恵、TRF、globeが出演し、2日間で5万人を動員。当時の台湾では前代未聞の規模を誇るコンサートとなっている。

当時の小室ファミリーメンバーの現在について関心が向けられる中、最も苦難の人生を歩んだのは、大病を患って表舞台から姿を消したglobeのKEIKOではないかと報じられている。その反対に、安定して幸せな暮らしを送っている人として、3回結婚して3人の子供に恵まれたhitomiの名前が挙がっている。(翻訳・編集/Mathilda)