中国標準新型高速鉄道「復興号」は京滬高速鉄道において、時速350キロ走行を実現。北京-上海間の走行時間が6時間から4時間半ほどまで短縮された。

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全国鉄道運行ダイヤが、21日0時に改正された。中国標準新型高速鉄道「復興号」は京滬高速鉄道において、時速350キロ走行を実現。北京-上海間の走行時間が6時間から4時間半ほどまで短縮された。これにより中国は高速鉄道営業速度が世界最高の国になる。北京青年報が伝えた。

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中国鉄路総公司の責任者によると、復興号は時速350キロ走行を目指し開発・製造された中国標準新型高速鉄道で、多くの現代ハイテク技術を集約している。これにより安全性・経済性・快適性・省エネ・環境保護などの性能が大幅に進歩している。

復興号は今年7月、京滬高速鉄道で時速350キロの実験と検証、フィジビリティスタディと運営安全評価を行った。また専門家による審査と質疑を受けた。全面的かつ系統的な科学論証と総合評価をへて、京滬高速鉄道が設計上、時速350キロ走行の需要を満たすことが確認された。復興号はまず京滬高速鉄道で時速350キロ走行を実現し、沿線中心都市間の移動の選択肢を増やし、速度の異なる高速鉄道輸送に対する乗客の需要を満たす。(提供/人民網日本語版・編集YF)