付き合いが長くなってくると、カップルに少なからずおとずれる「倦怠期!?」と思える微妙な時期。
出会った頃、あんなにドキドキしたりハラハラしたりしたのが、今では嘘のよう……なんて心の中で感じているカップルも多いのではないでしょうか。

マンネリムードに突入したと思われるカップルにありがちな変化とは!?あなたにも思い当たるポイントはないでしょうか。

1:メールや通話の回数が減っても平気に

付き合いだして間もない時期は、相手をもっと知りたい気持ちや自分をもっと知ってほしい気持ちがいっぱいで話は尽きなく、相手の言葉ひとつひとつが新鮮でドキドキ。
互いにコミュニケーションをとる時間を最優先していたはずです。
しかし、いろいろなアプリも普及し連絡ツールはますます便利になっていっているはずなのに、気づくと互いに言葉を交わす頻度が減り、返信もだんだん簡素なものに……。多くの人が経験するケースと言えるでしょう。

「いま仕事が終わったよ」
相手からの簡素なメッセージにさえ、(わざわざ連絡してこなくていいのに……)なんてちょっぴり面倒に感じるようになってしまったら、マンネリ注意信号かもしれません。

2:デートの服を考えるのが面倒になる

相手の好みが気になったり、どんなおしゃれをすればより自分が魅力的に見えるかを一生懸命考えて選んでいたデート服。
また、それを考えることが楽しくてたまらなかったはずです。

ところがだんだん「デートのため」の服を考えるのが面倒になり、いつのまにか彼・彼女のために特別なおしゃれをする気持ちもダウン……。
普段着とまではいかなくても、無理せず自分らしくいられる服でいいじゃない! そんな気持ちのほうが大きくなってしまうこともよくあるケースです。

相手が、服ではなく人間性を見てくれているという「安心感」があってこその変化ともいえますが、その安心感が「だらしなさ」につながってしまうと、他人の目から見ても残念なカップルになってしまうことに……。

3:プレゼントを考えるのが億劫になってくる

付き合いが長くなると、その分、クリスマスや互いの誕生日、バレンタイン、付き合い記念日など二人にとってのイベントデーを何度も迎えることになります。
「これは去年のクリスマスに、これは誕生日にあげた……。もう今年は何をあげていいかわからない!」
直接言葉には出さなくてもこんな気持ちを密かに抱えて、直前までモヤモヤしてしまっていませんか?
「何がほしい?」と聞いても「なんでもいい」「特にないよ」こんなやりとりもあることでしょう。

・どの記念日に何を贈り、何を贈られたのかわからなくなってきた……。
・プレゼントをもらうことに慣れを感じてしまい、感動が薄れてきている……。
・イベントのたびに新たなプレゼントを考えるのが正直億劫……。

プレゼントし合うことで愛情を示してきたカップルが陥りがちなマンネリと言えるでしょう。

4:愛情表現が減ってくる

「大好き」「会いたいね」など、新鮮な頃には、毎日? いえいえメッセージを送るたびに添えていたような愛情表現の言葉が、「今日も暑いね」なんてご近所さんの挨拶みたいなやりとりや、「疲れたー」なんてぼやきの言葉がメインになっていませんか。

ドキドキ期にはメールやLINEにあふれていたハートマークがいつしか減り、今ではしばらくハートを見ていないかも……そんなケースも。
デートの時には必ずつないでいたはずの手も、なんだか妙に恥ずかしく感じるようになってしまったり、改めて手をつなぐタイミングがつかめないままになってしまったり。

相手がきらいになったわけではないのだけれど、改まっての愛情表現には照れが……なんて、まるで熟年夫婦のような貫禄が出てしまうのも、長い時間を一緒に過ごしたカップルのマンネリ空気でしょう。

5:二人の時間の過ごし方がワンパターンに

デートコースを考えるだけでウキウキしたり、一緒に行きたい場所がたくさんあった頃に比べ、もういろいろなところへ行き尽くしてしまったカップルは、2人の時間の過ごし方がワンパターンになりがち。
会う前から、その日の過ごしかたがなんとなく見えてしまいテンションもあがらない…そんなパターンも見られます。

また、
・一緒の空間にいるのに互いに好き勝手なことをして過ごしてしまう
・夜のあれが義務みたいに感じてきた

これは特に、どちらかの家でまったりと過ごすことに慣れてしまったカップルに多くみられるマンネリムードと言えるでしょう。

マンネリ期は安心感があってこそ!でも時には環境変化を……

付き合い始めた頃の新鮮な刺激が年月とともに薄れていくのは、ごく当たり前なこと。
冷めたわけではなく、むしろ安心している関係だからこそおとずれるのがマンネリムードなのです。
でも、もっとこうしようよ!という提案も心を許し合う存在だからこそしやすいはず。
時には相手の魅力を再確認できるような環境変化をもつことも大切です。
この期間をどう捉え、どう乗り越えるかで、2人の将来も違ってくるかもしれません。

(愛カツ編集部)