マヌエル・ノイアーが年内絶望となったバイエルン・ミュンヘン。そこでバックアップのスウェン・ウルライヒが先発に、さらに17歳のクリスチャン・フリュヒトルがバックアップにそれぞれ昇格することになったのだが、さらに第3GKとしてトム・シュタルケが現役復帰することが明らかとなった。

本来は昨シーズン限りで引退していた同選手だが、今夏のアジアツアーでもGKの相次ぐ負傷に伴いトップチームに帯同。そして復調に伴いバイエルンのパフォーマンスセンターで勤務していたのだが、再びバイエルンは38歳のシュタルケに再びグラブを手渡す決断をくだしている。

「シュタルケは第3GKとして、ウルライヒとフリュヒトルに続く立場ということになる。マヌエル・ノイアーが復帰するまでね」と、カルロ・アンチェロッティ監督は説明した。

2012年夏に、TSGホッフェンハイムからバイエルンに加入したシュタルケは、引退する昨シーズンまでにバックアップとしてリーグ戦8試合に出場しており、これでもしもウルライヒにまで不測の事態がおこった場合には、若いフリュヒトルに加え、経験豊富なベテランもオプションということにもなる。