ドイツ代表エースがリバプールに来ていた!? 今夏にプレミアファン待望の移籍が動いていたことが判明

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リバプールはミュラーを獲得できた場合、コウチーニョ放出を容認する方針だった

 バルセロナは今夏の移籍市場でリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ獲得に執念を燃やしたが、最終的に実現しなかった。

 リバプールはバイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーを獲得できた場合に、放出を容認する方針だったとドイツ紙「ビルト」が報じている。

 リバプールはバルサから1億ユーロ(約130億円)のメガオファーを受けても、首を縦に振ることはなかった。かつてエースのウルグアイ代表FWルイス・スアレスをバルサに売却した際も必死に抵抗したが、放出時の代役としてミュラー獲得に乗り出していたという。

 ドイツ代表でエースのミュラーも、所属クラブではカルロ・アンチェロッティ監督から評価を手にできていないが、バイエルン残留を決断。そこでバルサもコウチーニョ獲得を諦め、ドルトムントから獲得したフランス代表FWウスマン・デンベレなどにターゲットを変更したという。

 ミュラーの英国上陸というプレミアファン待望の移籍は実現しなかった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images