バルセロナのウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】

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 バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレは、当初の予想より早く負傷から復帰できる可能性があるのかもしれない。本人がSNSで示唆している。

 デンベレは現地時間16日に行われたリーガエスパニョーラ第4節、日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェとの試合で前半に負傷。左足大腿二頭筋の腱断裂と診断され、19日にフィンランドのヘルシンキで手術を受けた。

 クラブからの発表によれば3ヶ月半から4ヶ月の離脱が見込まれるとのことであり、年内の復帰は難しいことが予想される。バルサのクラブ史上最高額となる移籍金でこの夏加入したが、わずか3試合に出場した段階での離脱を強いられることになった。

 だが、デンベレ本人が20日にインスタグラムに投稿したコメントは、早期の復帰の可能性を示唆している。バルサのチームメートたちがデンベレを激励するTシャツを着用した際の写真とともに4つのハッシュタグが投稿されており、そのうちひとつはフランス語で「2ヶ月で戻る」というものだ。

 2ヶ月という期間が、実戦復帰の見通しを意味するものであるかどうかは定かではない。米『ESPN FC』は、「トレーニング再開の時期を指しているのかもしれない」という見方も伝えている。

text by 編集部