マドリードのスポーツメディアの一面

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マドリードのスポーツメディアはリーガ・サンタンデール2017-18の現時点での暫定順位を踏まえて口をそろえて首位のFCバルセロナとの勝ち点差を強調した。
レアル・マドリードのベティス戦の敗北はマドリディスモにとって大きな衝撃だった。
そして、それはマドリードメディアに反映されている。

『As』紙は一面に「7ポイント!」の見出しをつけ、「アダンのセーブとサナブリアのゴールがマドリーを敗北に追い込んだ」と付け加えた。

またレアル・マドリードの指揮官、ジダンのコメントも添えている。
「我々は良いプレーをしていなかった。そしてボールはゴールに入る事を望まなかった。」

コラム欄にはアルフレッド・レラニョがこのように記している。
「ベティスはバルサとマドリーの勝ち点差を7ポイントに広げさせた。もちろんまだ多くの時間が残されているが、このポイント差は不安を抱かせる。何故ならバルサは少なくともメッシがこのような状態にある限り、勝ち点を落としそうにないためだ。急に全てが変わった。破壊的だったマドリーはベルナベウで立ち往生し、不調と思われていたバルサはのびのびとプレーし、幸せを感じている。」

■『Marca』紙
一方、『Marca』紙はアダンの前に正座で座りこむクリスティアーノ・ロナウドの写真と共に「ベティスが勝ち点差を7にする」の見出しをつけ、「ホームでチャンピオンが痛すぎる3度目の大失敗。94分のサナブリアのゴールがベルナベウを唖然とさせ、第5節にしてマドリーは首位のバルサに勝ち点差7ポイントをつけられる事態に」と強調した。

また同試合の記事内でへスス・サンチェスは「複数の控え選手と共にベティスはベルナベウで19年ぶりに歴史を作った」と強調している。