『ブレードランナー』3バージョンHuluで独占配信開始 渡辺信一郎監督による短編アニメも配信決定

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 リドリー・スコット監督作『ブレードランナー』が、本日9月22日よりHuluでSVOD独占配信が開始された。スコットが製作総指揮を務め、ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った続編『ブレードランナー 2049』が、10月27日に公開されることを記念して行われる。

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 『ブレードランナー』では、2019年の酸性雨が降りしきるロサンゼルスを舞台に、強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは人間と見分けが付かないアンドロイド“レプリカント”を処刑するため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ“ブレードランナー”であるデッカードの姿が描かれる。

 今回Huluで配信されたのは、オリジナル版に加え、オリジナル版から10年後に、スコット監督自らが再編集したディレクターズカット/最終版、さらに公開から25周年を記念して再び監督自らの指揮で再編集されたファイナル・カット版の3バージョン。

 さらに、『ブレードランナー』から『ブレードランナー 2049』に至る空白の30年間に何があったのか、“2022年”に起こった大停電を、『カウボーイビバッブ』『アニマトリックス』の渡辺信一郎監督が描いた短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト 2022』が9月27日から配信されることも決定。渡辺監督自らが作品について語る、お披露目イベントも、同じく9月27日からHuluで独占配信される。(リアルサウンド編集部)