日本三大美人といえば、秋田美人に京美人、そして博多美人だとされている。
福岡県出身の堀田由佳さんをひとめ見た瞬間、「博多ダントツでしょう!」とテンションが上がってしまった……。

もしも、こんな色っぽい女性が自分の勤める会社にいたら……。

そんなことを夢想してしまう由佳さんは、大学入学をきっかけに上京、以来この街での生活を楽しんできた。

しかも由佳さんは言葉の選び方のひとつひとつが美しい。現在は某不動産会社で秘書を務めているという由佳さんは、どんな経緯を経て今に至ったのか。

まさに才色兼備、由佳さんが歩んで来た人生にフォーカスをあてた。




好きな街は代官山と恵比寿、そして三宿


まずは幼少時代を振り返っていただきます。
生まれてから小中高までは、どんな生い立ちをなさったのでしょう?

「両親の教育方針が、いろいろな事を経験、体験させることが大事だということだったんです。だからお稽古事も沢山習いましたし、美術館やお芝居やミュージカルなど綺麗なものをたくさん見ました。

格好よく言えば、情操教育を重視した家庭ということでしょうか(笑)。小中高の一貫教育だったので、小学校から高校卒業まで、ウィンドオーケストラに籍を置いてトランペットを吹いていました。そして高校卒業後に、東京の大学に進みました」




大学では何を学びましたか?

「高校時代に俳句や短歌で何度か大きな賞を頂いたので、日本文学に興味を持ち、迷わず日本文学科を専攻に選びました」

なるほど! 由佳さんの言葉使いが美しい理由がわかりました。
では東京に出てこられて、好きだと思った街のベスト3を教えてください。

「まず代官山ですね。お気に入りのレストランやこだわりのブティックがあるんです。それから恵比寿。最新の流行や情報をウィンドウ越しに感じられるお洒落でセンスのある街だと思います。あとひとつは、三宿です。閑静な住宅街で、穏やかな暮らしやすい街だという印象です」



次ページでは由佳さんの休日の過ごし方から好きな男性のタイプまで聞いちゃいます!




多種多様な人種と出会える街、それが東京


では次の休日、好きな場所で好きに過ごしていいとなったら、どこへ出かけますか?

「やはり代官山でしょうね。美術館もあるし、お気に入りのレストランもあるので、ほかの街に移動しなくても代官山だけで心も身体も満足すると思います」

可能な範囲で、いまのお仕事について詳しく教えてください。どんな業務をなさっているのでしょう?

「はい、ひと言で言えば不動産会社で秘書として勤務しています。上司のサポートやスケジュールの調整はもちろん、お得意先への贈答品の選択やお礼状の作成も気を使う業務です。主としてマンションですが、不動産の図面作成などもあり、業務内容は多岐に渡りますね」

東京に暮らして間もなく10年が経とうとしています。この街の好きなところと嫌いなところを教えてください。

「世界中の情報が集まって、こちらの情報も容易に発信出来ることから、多種多様な人種と出会える機会が多いところが好きです。一方、他の場所とは流れている時間が違っていて、人が生き急いでいる感じがするところは少し苦手です」




好きな男性のタイプは……、贅沢は言いません(笑)


ここで、好きな男性のタイプを教えていただけないでしょうか。

「穏やかでユーモアのある会話が出来る人なら贅沢は言いません(笑)」

由佳さんのいまの夢は何でしょう?

「今も時間がある時には詩を書いたり書き物をしているので、書き溜めたものをいつか形にしてみたいです」

いま、日々の暮らしのなかで由佳さんはどんなことを考えて暮らしているのでしょうか?

「今の時代は寿命も大幅に伸びていて、それぞれの人生は長くなったのだから、選択肢も沢山あるし、やり直しはいつでもきくと思って好きなことをした方が幸せを実感出来る気がします!」

といったように、東京で暮らす博多美人は文化的な生活を送りながら、自分の夢を温めている。

こんな彼女が書く詩がどんなものなのか、興味が湧かない人間はいないだろう。