白熱のビジャレアルvsエスパニョールはゴールレスドロー《リーガエスパニョーラ》

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▽リーガエスパニョーラ第5節のビジャレアルvsエスパニョールが21日に行われ、0-0のドローに終わった。

▽2連勝中のビジャレアルが、前節今季初勝利を挙げたエスパニョールをホームに迎えた一戦。ビジャレアルはキャプテンのブルーノを負傷で欠くものの、バッカとバカンブの好調2トップを最前線に配した[4-4-2]を採用。対するエスパニョールは、左右のサイドハーフにレオ、ピアッティ、2トップにフラードとジェラール・モレノを配した[4-4-2]の布陣で臨んだ。

▽試合は立ち上がりから一進一退の攻防となったなか、アウェイのエスパニョールが4分にレオのミドルシュート、7分にはアーロンの左クロスをゴール前のフラードが頭で合わすが、いずれも枠を捉え切れない。

▽前半半ばを過ぎても拮抗した展開が続く。21分にはエスパニョールがセットプレーからエルモソのヘディングシュートでゴールに迫るが、ここはGKバルボサの好守に遭う。対するビジャレアルも右サイドに入るカスティジェホの個人技を軸に攻勢を仕掛けると、トリゲロスの圧巻のミドルシュートなどで決定機を作るが、こちらも決め切れず、前半はゴールレスで終了した。

▽後半に入っても試合展開に変化はなし。互いに得意のカウンターからゴールに迫るものの、ジェラール・モレノの序盤の決定機はビジャレアルGKバルボサに、70分にバカンブが放った際どいシュートはエスパニョールGKパウ・ロペスの好守に遭う。

▽過密日程の中で何とか勝ち点3がほしい両チームは積極的に交代カードを切っていく。試合終盤にかけてはロベルト・ソリアーノ、ウナルと途中出場の2人のプレーでホームのビジャレアルが攻勢に転じるが、最後までエスパニョールの堅守を崩し切れず。白熱の一戦は痛み分けのゴールレスドローに終わった。