▽U-20日本代表MF堂安律の所属するフローニンヘンは21日、KNVBカップ1回戦でオランダ4部リーグに所属するヘルクレスと対戦し、4-2で勝利した。公式戦5試合連続のベンチスタートなった堂安は後半からプレーし、46分に移籍後初ゴールを記録した。

▽試合は11分にベラルビのゴールでヘルクレスが先制。対するフローニンヘンは40分、ボックス左角付近でボールを受けたアイドリッシがゴール右隅にコントロールシュートを突き刺し、同点に追いつく。

▽迎えた後半、フローニンヘンはドロストを下げて堂安を右MFに投入。すると46分、ミマウン・マヒとのパス交換でボックス内に侵入した堂安が左足でゴールネットを揺らし、ファーストプレーで移籍後初ゴールを記録し、フローニンヘンに勝ち越し点をもたらした。

▽後半開始早々の勝ち越し弾で主導権を握ったフローニンヘンは、65分にもボックス左手前で堂安が倒されFKを獲得。このFKをバクナが直接ゴール左隅に決め、3点目。さらに76分には、ファン・ヴェールトとのパス交換で中央突破したフルスティックがゴールネットを揺らし、試合を決定付ける4点目を奪った。

▽その後、86分にウーラースのゴールでヘルクレスに1点を返されるも、フローニンヘンが4-2で試合を終わらせ快勝。堂安の移籍後初ゴールなどでフローニンヘンが公式戦3試合ぶりの白星を飾り、2回戦進出を決めた。