【閲覧注意】男子から見た「ar(アール)」のミドコロ!(10月号・後編)

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こんにちは! ライターのカツセマサヒコです。

女性誌「ar(アール)」の見所をオトコの(というよりは僕の)独断と偏見で紹介していく当コーナー。前編に引き続き、今回も「ar(アール)」10月号のミドコロを徹底解剖していきます!

あなたの雌ガール度は、何パーセントですか?


後半最初に紹介するのは、ファッション特集ならでは、「今すぐできる雌ガール服講座」です!

「雌(めす)ガールって何?」って今更聞けない「ar(アール)」初心者読者のためにお話しすると、雌ガールとは「可愛いものが大好きな“ガール”の感性の奥に、オンナとして匂い立つ“雌”の本能を備えた女の子」のことを指します! つまりちょいエロってことかな? と思っていつも下半身ごとワクワクしてページをめくっているのが僕です。

本誌曰く、雌ガールには「妹系」「姉系」「カジュアル系」「TOKYOミーハー系」がいるらしく、なるほどポケモンみたくタイプが別れているらしいのですが、僕は4タイプのどれが好きかをお伝えしますと……圧倒的に……

「TOKYOミーハー系」です!!

どーーーーですかこの「メンヘラ要素若干含みつつも友人に連れられて六本木のクラブとかに行っちゃうくらいの都会慣れは見せつつ着いたらひとりつまらなそうにしちゃってて何処か連れ出してほしそうな顔とかふと見せちゃう系実はソファで東野圭吾とか読んでる時間が一番好き女子」の感じ―!!

深夜3時に原稿書いているせいかこういうファッションに心底弱くなってしまっています。ホント最高。そして生脚はいつだって正義―! 「やだ、太いから」とか言わずにこの秋もガンガンよろしくお願いしたい限りです。黒ストッキングならデニール数低めでお願いしたい次第です。

ちなみにその他の個人的な順位は、「カジュアル系」→「妹系」→「姉系」の順番でした! これこそ世界で一番どうでもいい情報ですね!

さらに、この特集が画期的なのは、ビスチェやジャケットなどのアイテムをどうやって着こなせば、雌ガール度が上がるのか検証してくれているところ! ビスチェが何かよくわかっていないメンズは、お菓子のビスコの親戚くらいに考えてもらえば大丈夫です!

たとえばチェックジャケットの着こなしだったらー……

きっちり着こなして、雌ガール度30%。赤スカートがいいですね〜。

肩にかけて、ショーパンに合わせて65%。おしっこ我慢してるような格好にちょっとドキマギしますね〜。

そして99%の雌ガール度だと〜……

ジャケットほぼ着てないな、それ。
ジャケットの着回しなのに「着ない」を選択肢に選んでくるこの姿勢こそ、「ar(アール)」の魅力ですよ。主婦と生活社 大好き。


ほかにもQ&A形式でファッションの悩みを解決するコーナーがあるんですが、「身体に凸凹がなくて……」という悩みに対して、アンサーが「ウェルカム絶対領域!」なのは、完全におっさんが単なるフェチズムで回答してんじゃねえかと思って「ar(アール)」が大好きになりました。エクストリームシルエットのパーカーにロングブーツとか、エロさしかなくて、先生ぼくはこの格好の宮粼あおいさんと映画館デートがしたいです。

NEXT:パジャマについて語り倒します

女子のパジャマ姿って、最高じゃないですか?


そして次にオススメしたい企画はパジャマ特集!

「はいはいどうせジェラピケが好きとか言うんでしょ?」と思われた読者の皆さんには「ユニクロのお揃いのスウェット」の破壊力を4万文字くらい語りたいんですけど、それはまた別の機会として今回はとにかくゆるふわちょいエロなパジャマ企画です! モデルは乃木坂46の堀未央奈さん!

ほら! ゆるふわ〜〜〜〜〜〜っ、ぽわぽわ〜〜〜〜〜〜〜っ!
って感じのパジャマに身を包んで気怠そうにしている感じ、もうさっさと同棲させてくれとしか思えないくらいドキドキするんですけど、中でも僕が最高と思ったのはコチラです!

はい、最高〜〜〜〜!!!! 

男性諸君、これほんと素晴らしくないですか? カメラマンどんな気持ちで撮ってんだよ、跨いでんじゃねえよとまさかの方向に憤りを覚えるほど大好き。シルクのテロテロ感は全男子の味方ってことだけ覚えて帰ってもらってもいいくらい好きでした。

あと、意外とグレーとか黒系も可愛いって気付かされてしまったのがコチラのパジャマですね! これ下にはズボンとか穿いてないらしいですよ、なにその「今日はウェルカムです」な感じ。猟奇的〜。前編に引き続き僕のアンジャッシュが私以外私じゃなくなってしまいそうです。

でも、ひととおり興奮し終わったあとに編集部のTさんと話してたんですけど、

こういうパジャマって、色違いなら幾らでもラブホにありそうだよね。

っていう話でも盛り上がったことも報告しておきます。やっぱりラブホ最高。

おわりに

そんなかんじで、「ar(アール)」10月号のミドコロを非難覚悟で紹介させていただきました! 次回は11月号でお会いしましょう! 来月号もサービスサービスゥッ!(何を?)
それでは、大好きなあの人に好かれたい!と奮闘している女子! がんばって!!!

またね〜〜〜!!!

そもそも「ar(アール)」ってどんな雑誌?


「ar(アール)」のコンセプトは、「ひとりモテ」。「ひとりモテ」というのは「自分の好きな人にだけモテる」という意味なんですが、「ファッションもビューティーもヘアも、全部好きな人のためにがんばるよ!」っていう女子を応援するためのトータルコーディネート誌なのだそうです。何それかわいい。好き。

 

TEXT/カツセマサヒコ
ライター・編集者
2017年4月に独立。小説、コラム、エッセイなど幅広く活躍中。
arwebで『雌ガール、三度目の恋をする』を連載。
Twitter: @katsuse_m

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