ハンブルガーSVに勝利したボルシア・ドルトムント【写真:Getty Images】

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 ボルシア・ドルトムントは、現地時間20日に行われたブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV(HSV)戦に3-0の勝利を収めたことで、ひとつのクラブ新記録を達成した。ドイツ『シュポルト1』などが伝えている。

 HSVのホームに乗り込んだドルトムントは、24分にMF香川真司の今季初ゴールで先制。後半にも2点を追加して3-0の勝利で試合を終えた。バイエルン・ミュンヘンなどを抜き返し、首位の座を守っている。

 今季ドルトムントは第3節フライブルク戦に0-0で引き分けたが、その他の4試合には全て無失点勝利。開幕からの5試合連続無失点はクラブ史上初の快挙となった。

 過去には2001/02シーズンに開幕から4試合を無失点に抑え、5試合目の前半21分に初失点を喫していた。香川の先制点直前に、22分を迎えた時点で新記録の達成となった。

 だがリーグ記録を更新するためには、あと4試合近くを無失点に抑える必要がある。2003年のシュトゥットガルトは開幕から8試合を完封し、第9節ブレーメン戦の61分に失点するまで780分間無失点だった。

 一方、今季からドルトムントの新たな指揮官に就任したピーター・ボス監督個人としても記録を達成。ブンデスリーガで就任からリーグ戦5試合を無失点に抑えた監督はリーグ史上初となった。

text by 編集部