9月22日に発売されるiPhone8 Plusを使ってプロカメラマンがインドで撮影した作品が公開されています。暗い場所での撮影能力がiPhone7 Plusから飛躍的に向上していることがわかる写真や、新機能を使った作品をご紹介します。

プロカメラマンがiPhone8 Plusで撮影

Appleの広告キャンペーン「iPhoneで撮影」にも参加しているアメリカのフォトグラファー、オースティン・マン氏が、iPhone8 Plusを使ってインドで撮影した作品を公開しました。
 
マン氏は、人物に影やスポットライト効果を加えられる新機能、「スタジオ照明エフェクト」が気に入ったそうで、人物の顔を比較した写真も公開しています。
 

 
適用する効果によって、人物の表情が変化することがわかります。

スローシンクロで、暗い場所でも人物も背景も美しく撮影

暗い場所で人物を撮影する時に効果を発揮する、低速のシャッタースピードと短いストロボ発光時間を組み合わせた「スローシンクロ」もiPhone8/8 Plusで利用可能になった新機能です。
 

 
暗い場所で、iPhone7 PlusとiPhone8 Plusで撮り比べた以下の写真を見ると、フラッシュを使うことで背景が真っ黒になるiPhone7 Plusと、人物も背景も自然な明るさで撮れているiPhone8 Plusでは大きな違いがあります。

ポートレートモードでHDR撮影が可能に

背景をぼかして人物を印象的に撮影できる「ポートレートモード」でHDR撮影が可能になったことで、より自然で、精密な写真が撮影できています。

 

 
影のできない強い日差しという厳しい環境の中、羊飼いの男性を撮影した写真では、HDRなし(左)より、HDRあり(中央)の方が鮮明で自然な仕上がりになっています。

鮮明な画質、ファイルサイズは従来の半分

また、新ファイルフォーマットのHEIFとHEVCが使えることで、ファイルサイズは従来の半分程度にまでコンパクトになっています。
 
iPhone8 Plusで撮影した写真は、iPhoneの画面ではソフトな仕上がりに見えたものの、Macの大画面で見るとiPhone7 Plusで撮ったものよりも鮮明だったそうです。
 
マン氏は、iPhone8 Plusのカメラ性能を「着実なアップグレードだ」と高く評価しています。

 
 
Source:Austin Mann via Cult of Mac
(hato)

 
 

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