甘みの強い品種「インカのめざめ」や、紫色が特徴的なシャドークイーンなど30種を用意

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9月24日、格安航空会社(LCC)のPeachに福岡〜札幌(新千歳)便が就航し、なんと片道5690円〜北海道へ遊びに行けるようになりました!(支払手数料、空港使用料等は別途)。ここまでお得だと、お出かけ感覚で1泊2日のプチトリップもいいですね。

オホーツクの塩やチーズなど、5種のトッピングで5品種を味わえる「じゃがいも5品種食べ比べ」

この秋に訪れるなら、十勝エリアにある雲海で有名な星野リゾート トマムがおすすめ。収穫祭が開催されていて、北海道の食と雄大な自然の両方を欲張れちゃいますよ♪

■ 1日目11:45 ゆっくりめの出発で準備万全!

福岡発、札幌行きはMM456便の1日1便。11:45の出発です。約2時間半の空の旅を楽しみ、北の玄関口・新千歳空港に14:05到着したら、ここからトマムまではJRを利用。快速エアポートで1駅、南千歳駅で乗り換え、特急スーパーとかちなどでトマム駅へ。トマム駅前には星野リゾート トマムの送迎バスが待っています。

■ 1日目16:00 ジャガイモの食べ比べを楽しもう

2つのホテル「リゾナーレトマム」「ザ・タワー」がランドマークの星野リゾート トマムは、敷地内にインドアビーチや水の教会、アクティビティセンターなど施設が充実し、一日中遊べるリゾート。今秋は、ジャガイモにスポットを当てたイベントを開催中です!

星野リゾート トマム ■住所:占冠村中トマム ■電話:0167・58・1111(代表)

9月1〜30日の「じゃがいもパーラー30」は、ジャガイモの知識豊富な“じゃが店長”が、ジャガイモ30種の味の特徴や調理方法をご紹介。気になる品種は、無料で焼きじゃがにしてくれます♪

風味や食感を生かして調理された5品種盛り合わせ「じゃがいも5品種食べ比べ」も無料なんですよ〜! スイーツ好きは、スイートポテトやパイなど4種のジャガイモスイーツが楽しめるカフェラウンジ ユックユックの「じゃがいもアフタヌーンティーセット」(1500円、税・サ別1日10食限定。)も忘れずに味わって。

じゃがいもパーラー ■期間:2017年9月1〜30日 ■時間:15:00〜17:00(じゃがいもアフタヌーンティーセットは10:00〜15:00) ■会場:ザ・タワー ウェルカムコート、カフェラウンジ ユックユック

10月1〜31日には「じゃがいも・ハロウィン・フェスト」を開催。その名の通り会場はジャガイモ一色! オーバーオールなど収穫祭をイメージしたレンタル衣装を着て、直径3m以上のジャガイモのジャック・オ・ランタンと一緒に写真を撮ったり、焚き火を囲んでハロウィンモチーフのジャガイモメニューを味わったり…。ちょっぴり変わったハロウィンはいかが?

じゃがいも・ハロウィン・フェスト ■期間:2017年10月1〜31日 ■時間:15:00〜19:00 ■会場:ザ・タワー ウェルカムコート

■ 2日目5:00 ちょっと早起きして雲海を見に行こう

快適な部屋でぐっすり眠り、翌朝は早起き。早朝だけにしか見られない美しい雲海を求めて、リゾート内にあるトマム山の雲海テラスへ。標高1088mの山頂まではゴンドラで13分の空中散歩。早朝は冷えるので、薄手のダウンなど温かい格好で向かいましょ。

トマムの雲海の出現率は40%。雲海のパターンも3種あり、日高山脈を越えて流れ込む滝のような雲海を見られたらラッキー! 朝一番のゴンドラに乗ってきた人は、きれいな朝日と雲海の両方が眺められることも。日高山脈から昇る朝日が雲海を真っ赤に染めていく様子は、息をのむ美しさです。

雲海テラスには、カフェや山から張り出した210°のパノラマが楽しめるデッキなど展望スポットが4カ所。さらに今年9月12日には新しい展望スポットが誕生しました。「コンターベンチ」は、山の等高線をイメージし、山の斜面に65個のベンチを設置。次々に姿を変える雲海をさまざまな角度から眺められます。地上から最大8mの位置に設置された雲がモチーフの巨大ハンモック「クラウドプール」は、雲に浮かんでいるような浮遊感が楽しめます。

雲海テラス ■期間:〜2017年10月16日 ■時間:9月1〜30日4:30〜8:00、10月1〜16日5:00〜7:00 ※いずれも上り最終乗車時間 ■料金:ゴンドラ乗車料大人1900円、小学生1200円、ペット500円

■ 2日目11:30 新千歳空港限定品をゲット!

トマムで北海道の大自然を満喫したら、新千歳空港に戻って早めにチェックインしちゃいましょう。搭乗までの時間は、空港内で土産探しや腹ごしらえ。新千歳空港限定品は要チェックです。

ちょっと小腹を満たしたいという人は、スカイショップ小笠原の「新千歳発」(1個180円)はいかが? マルセイバターサンドで知られる帯広の菓子店「六花亭」とコラボした商品で、注文後にハスカップチーズクリームをホワイトチョコで包んだ冷たいフィリングをサクサクのパイでサンド。出来立てが一番おいしく、賞味期限は10分ともいわれています。

スカイショップ小笠原 ■住所:新千歳空港 国内線ターミナルビル2F ■電話:0123・46・2021 ■時間:7:00〜20:30 ■休み:なし

北海道に来たならおいしい海鮮も食べなきゃ。道内各地で水揚げされた魚介類が集まる札幌市中央卸売市場の水産仲卸業者「札幌シーフーズ」の立ち食い寿司「五十七番寿し」は、知る人ぞ知る空港の穴場。絶品の握りを空弁として持ち帰ることもできます。

札幌市中央卸売市場水産仲卸札幌シーフーズ ■住所:新千歳空港 国内線ターミナルビル2F ■電話:0123・45・6767 ■時間:7:00〜20:00、五十七番寿し9:00〜20:00(LO19:30) ■休み:なし ■座席:12席(スタンド・禁煙)

■ 2日目13:20  MM455便で福岡へ

お土産をたくさん買い込んだら、名残惜しいけど帰路へ。13:20新千歳発、15:50福岡着のMM455便に乗り込みましょう。

今回はコンパクトな旅の一例。広大な北海道にはまだまだ見て、食べて、体験してほしい魅力がいっぱいです。Peachを利用してお得に北海道旅行を楽しみ、いつか道内一周してみてくださいね。

【九州ウォーカー編集部】