開幕5節で首位バルサと7差…不振のレアル、ジダン監督「落ち着きが必要」

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 20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節のベティス戦で、レアル・マドリードは0−1と完封負けを喫した。公式戦の連続得点記録が「73」でストップし、早くも今シーズンの初黒星となった。

 試合後、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が敗戦を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 ジダン監督は「今日の分析としては、ボールがゴールに入るのを望まなかったということ。我々は26、27回のチャンスを手にし、それでもゴールが決まらなかった。それがサッカーだ」と、幾度となく迎えたチャンスを活かせなかったことを敗因として挙げた。

「素晴らしい試合ではなかったが、悪い試合というわけでもなかった。仮に1点を取っていれば、違う試合になっていただろう。落ち着いてやっていかなければならない。ホームでの3試合における勝ち点9のうち、2ポイントしか得ていないのだから」

 ジダン監督の言うように、レアル・マドリードは今シーズン、リーガ・エスパニョーラでホーム3試合を戦って2分け1敗と勝利がない。開幕5連勝を果たしたバルセロナには早くも7ポイント差をつけられ、苦しい序盤戦となっている。

 同監督は「戦いはとても長い。首位と勝ち点7の差はあるが、リーガは始まったばかりだ。我々は自分たちの仕事を続けていく」と、平常心を強調している。

 レアル・マドリードは次節、23日にアラベスとのアウェイゲームに臨む。