「細く見える色」の取り入れ方!秋色トップスは着やせする?それとも…

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デートのときは、少しでもスタイルを良く見せたい乙女心。今回はそんなみなさんのため、彼に「ちょっと痩せた?」と言ってもらえる細見えカラーをご紹介します。

次のデートでは“細く見える色”を上手にコーデに取り入れ、オシャレにスタイルアップして彼のハートをつかんじゃいましょう。

■色のグループ分け


まずは、知っておきたい色のグループ分けを説明します。ご存知の方もおさらいしてみてくださいね。

◎寒色


一言で言うとクールに見える色。青や水色、青みが強い紫など、水や氷を連想させる色のことです。

◎暖色


暖かいイメージを与える色のこと。黄色や赤色系統が該当します。

◎中間色


寒色にも暖色にも属さない、その名の通り、中間の色合いを指します。ベージュやカーキなど、クリアな色に灰色を加え、ぼんやりとした色は、中間色だと覚えておくといいでしょう。

次に、これも覚えておくと便利な配色用語をご紹介します。

◎トーン


「色調」のこと。「色のトーンを統一したコーデ」とは「同じ系統の色でまとめたコーディネート」という意味です。

◎コントラスト


「明暗の差」という意味。「コントラストがはっきりしたコーデ」とは、例えば「黒のトップス×白のボトムス」など、明暗がはっきりしたカラーでコーディネートすることです。

続いては、細見えカラーを使ったコーデの実践編です。長年アパレルショップで働いている女性Uさん(30代前半)にアドバイスしてもらいました。

■着やせパンツはホワイト&中間色


Q.下半身が細く見える色は?



Uさん「ボトムスには濃いめのカラーがおすすめです。日本人は着る人が少ないけど、濃いめのイエローやピンクもかわいいですよ。あと、秋冬に流行るモスグリーンは今年も注目されそうなので取り入れてみては。モスグリーンのパンツなら着やせ効果も期待できます」

Q.仕事柄、カラフルな服が難しい場合は?



Uさん「男性ウケするホワイトや中間色のパンツも、実は着やせ効果があるんです。スキニーなど細身のラインのものはNG。ウエストにタックが入っているもの、ゆったりしたシルエットのものを選びましょう。太もものラインをカバーするアイテムを選ぶとスッキリして見えます」

■秋色トップスは避けたほうが無難?



Q.店頭に並ぶ秋色の服は細く見える?



Uさん「暖色やダークカラーはあまりおすすめしません。それよりも、パステルカラーやベージュなど淡いカラーのワントーンコーデをしたほうが、軽やかでスッキリした印象になります」

カラシ色やえんじなどの秋色、ダークトーンを取り入れたい場合は、ワンポイントにするか、カーディガンなど羽織りものをチョイスするのが無難なようです。

■ワンピースは「複数カラー」のものを


ワンピースで女子力アップコーデをする際も、カラーのチョイスが大切とのこと。

Uさん「無地のワンピースより、大柄のものやウエストラインで切り替えが入っているものは着やせして見えます。無地のワンピが着たいなら寒色系のアイテムにカーディガンなど、長めの羽織りものを組み合わせて、縦のラインを強調してみて。見た目にも華やかになるからデートにぴったりです」

■美脚に見えるパンプスの色は?


「華奢な印象を演出したいなら、パンプスは原色」とUさん。レッドやブルー、イエローなど、ビビッドで肌色とのコントラストが高いカラーを選ぶと、視線が足元へ行くので足首が目立ちにくいそう。

Uさん「適度にヒールがあるほうが、脚長効果と足首の引き締め効果を期待できます。あと、脚を長く見せたいなら肌色系のパンプスを選ぶのもいいですよ。その際はボトムスは短めで、足首が見える丈をチョイスしましょう」

■アクセは大ぶり×アースカラー


アクセサリーも、つけ方次第でほっそりして見えるとか。

Uさん「秋冬におすすめのアクセサリーはアースカラー!ピアスやネックレスは大ぶりのものを選ぶと小顔効果も。逆にブレスレットは華奢なものを選ぶと女性らしさが際立ちます」

■終わりに


細く見えるカラーやその取り入れ方のイメージは湧きましたか?秋になると、つい食べすぎて太っちゃう…という女性も、細く見える色を知っていればちょっと安心ですよね。

ぜひ自分のスタイルやテイストに合わせて上手に導入し、着やせコーデを楽しんでみましょう。

ライタープロフィール


パル吉
兵庫県の片田舎、相生市生まれ広島在住のこじらせ系アラフォーママライター。
お酒と読書と音楽と広島東洋カープが好き。恋するトキメキはもっと好き。
「夢を見ることこそ人生である」をモットーに、女に磨きをかけるべく、日々奮闘中。
もっとも、いまだ原石のママとの噂もあるとかないとか。