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マツダは21日、足でのペダル操作が困難な、おもに車いす利用者を対象とした「ロードスター RF」「ロードスター」「アクセラ」の手動運転装置付車を発売した。東京ビッグサイトで27〜29日に開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に「ロードスター RF」の手動運転装置付車をその他の福祉車両とともに出品することも発表した。

手動運転装置付車は、左手でアクセルならびにブレーキ操作可能でウインカー・ホーンなどのスイッチが集約されているコントロールグリップと、右手で変速ができる専用のステアリングシフトスイッチ(ロードスター RF・ロードスター)を装備した車両。足でのペダル操作が困難な、おもに車いすを利用者が運転できるようにしている。

価格は「ロードスター RF」手動運転装置付車が338万5,900〜369万5,900円、「ロードスター」手動運転装置付車が296万5,900〜327万5,900円、「アクセラ」手動運転装置付車が199万6,900〜337万1,900円(価格はすべて非課税)。なお、「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」には、「ロードスター RF」手動運転装置付車の他に「CX-5」助手席リフトアップシート車、「アテンザワゴン」車いす格納装置および手動運転装置付車、「フレアワゴン」車いす移動車を出品する予定だ。