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ジャガーI-ペース eトロフィとは?

ジャガーは、世界初のバッテリー電気自動車(市販車ベース)によるワンメーク・シリーズ「ジャガーI-ペース eトロフィ」を発足すると発表した。


このシリーズは、2018年後半から開幕するFIAフォーミュラE選手権のサポートレースとして、レースウィークの週末に、同じコースで開催される。

レースは、フリー練習、予選、30分間の本戦というパッケージで運営される予定だ。

 

eトロフィ マシンは、SVOが製造

この画期的な選手権は、ジャガーの5人乗りエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-ペース」の2018年発売にあわせて開催が決定。香港、パリ、サンパウロ、ニューヨークなど世界の市街地を舞台に最大20台のエレクトリック・レースカー「I-ペース」が走行するという。


ジャガー・ランドローバーは、2020年以降すべてのラインナップにハイブリッドまたはBEVの選択肢を設定する電動化へのコミットメントを打ち出し、取り組みを強化しているメーカーだ。


またレースカーは、「I-ペース」をベースに、同社スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)で製造を手掛けることも発表された。
 

ドライバー向け「アライブ・アンド・ドライブ」とは?

なお、ジャガー・レーシングが同トロフィのレーサー向けに提供する「アライブ・アンド・ドライブ」フルパッケージには、以下が含まれる。
・全10レースへのエントリー
・レースカーの準備などのテクニカルサポート
・車両、スペアパーツ、装備のロジスティックス全般
・タイヤ、消費財全般
・レースウィークの週末のガレージインフラ全般
・プロモーション、マーケティング活動全般
・参戦者向けホスピタリティ、ゲスト用の指定席購入権
・レースウェア
・選手権のテレビ放映


なお、参戦用レースカーの技術仕様および価格、レース日程は2018年に発表される予定だ。