専用機に迫るカメラ性能

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パソコンおよびモバイル機器などを扱うASUS JAPAN(エイスース・ジャパン、東京都千代田区)は、スマートフォン「Zenfone 4」シリーズ3モデルを、2017年9月23日から全国の家電量販店およびMVNO(仮想移動体通信事業者)各社などで順次発売する。

最上位モデル「Zenfone 4 Pro」は一眼レフ並みの明るい写真を撮れる

いずれも5.5型ディスプレイを搭載。基本性能が向上したほか、前面カメラを使用した「セルフィー(自分撮り)」時にも背景のボケを楽しめる「ポートレートモード」を新搭載、「美人エフェクト」の適用が可能だ。

ユーザーインターフェイスは「ZenUI 4.0」を採用し、インターネットのコンテンツの閲覧や検索、共有などが簡単な「ページマーカー」、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)による2つの電話番号の使い分けに便利な「ツインアプリ」などの機能を備える。

「Zenfone 4(ZE554KL)」は、2.5D(次元)の曲面ガラスに包まれた同心円デザインのボディを採用。背面にSony IMX362センサー、F値1.8の大口径レンズ、120度広角レンズのデュアルレンズカメラを搭載。

最新の高性能・省電力プロセッサー、Qualcomm「Snapdragon 660」と6GBメモリー、急速充電に対応した3300mAhバッテリーを備える。

価格は5万6800円(以下全て税別)。

10月下旬以降に発売する「ZenFone 4 Pro(ZS551KL)」は、ラグジュアリーなデザインを採用。背面のデュアルレンズカメラ、前面カメラの全てに1/2.55インチのSony IMX362イメージセンサーを搭載するなど、シリーズ最高のカメラ性能を実現したといい、夜景や薄暗い場所など撮影の難しいシーンでも、一眼レフカメラ並みの明るさの写真を撮れる。

6GBメモリー、有機ELディスプレイ、32分で約50%の急速充電が可能な3600mAhバッテリーを装備する。

価格は8万9800円。

「ZenFone 4 Selfie Pro(ZD552KL)」は、前面に"自分撮り"に特化したデュアルレンズカメラを搭載。前面メインカメラはF値1.8のSony IMX362センサーを装備し、薄暗い場所でも明るく鮮明な自分撮りが可能だ。「ASUS DuoPixel カメラテクノロジー」をオンにすれば2400万画素相当の撮影が可能になる。また前面セカンドカメラは広角レンズを搭載。有機ELディスプレイで、鮮やかな写真やビデオを堪能できるという。

価格は4万2800円。