レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

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 現地時間20日にリーガエスパニョーラ第5節の試合が行われ、レアル・マドリーはホームでベティスに0-1の敗戦を喫した。

 開幕前のスペイン・スーパーカップで受けた出場停止処分によりリーガ開幕から4試合に出場できなかったマドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドは、この試合に先発してようやく今季リーグ戦初出場。だがゴールを奪うことはできず、チームにとっては公式戦での連続得点記録が73試合で途切れる黒星となった。

 今季は開幕から4試合を欠場していたとはいえ、C・ロナウドが第5節を終えて無得点なのはマドリー加入以来9シーズン目にして初めてのこと。過去8シーズンは遅くとも第3節までにはリーグ戦初ゴールを挙げていた。

 一方、ライバルであるバルセロナのFWリオネル・メッシはここまで5試合で9得点を記録し、開幕5試合での自己最多記録を更新。リーガを代表する2人の点取り屋の明暗はくっきりと分かれてしまっている。

 C・ロナウドとメッシは毎年のようにリーガ得点王の座を争い、過去8シーズンでメッシが4回、C・ロナウドが3回のタイトルを獲得してきた。今季は早くも9点の差が開き、C・ロナウドは大きく引き離された状態からの追い上げを強いられることになる。

text by 編集部