まさかの敗北喫したマドリー

写真拡大

レアル・マドリードはサンティアゴ・ベルナベウで行われたリーガ・エスパニョーラ第5節、レアル・ベティス戦に0-1で敗れている。パラグアイ人のサナブリアの決勝ゴールでマドリーの期待は打ち砕かれている。

今シーズン、この試合でリーガデビューしたクリスティアーノ・ロナウドは、いまだ0ゴールであり、FCバルセロナとの勝ち点差7よりも、メッシが9ゴール決めていることに傷ついている違いない。

なお、今シーズンに入ってからマドリーのファンはホームであるサンティアゴ・ベルナベウで勝利を目撃していない。2度の引き分けと敗北であり、勝ち点9のうち、7を失っている。

マドリーの選手評価は以下の通り。
■GK
ケイラー・ナバス(6点)
『好守』
ナバスは好調なパフォーマンスを見せ、相手の多くの決定機を阻止している。しかし、試合終盤のサナブリアのヘディングシュートは防ぐことができなかった。

■DF
ダニ・カルバハル(5点)
『イレギュラー』
調子の波があった。カルバハルの攻撃参加はマドリーの攻撃の形の1つだったが、ミスを犯したのも事実である。特にスローインから相手にボールを渡してしまったのは相手の決定機につながっている。

ラファエル・ヴァラン(6点)
『真剣』
特に指摘する部分はないが、あえて言えば失点のシーンではポジショニングを修正できたかもしれない。しかし、チームが攻撃に重点を置いているということを加味しなければならない。

セルヒオ・ラモス(4点)
『低調』
いつものように試合終盤のゴールでチームを救うことができなかった。相手にきっちりと対応されていた。一方で、相手のカウンターアタックには終始圧倒されていた。

マルセロ(5点)
『怪我』
ハムストリングの怪我のため試合を最後まで戦うことができなかった。また、ピッチでプレーしていた際も左サイドで大きな貢献はあまり見られなかった。

■MF
カゼミーロ(4点)
『下降傾向』
アイデア不足なのは否めず、調子を落とし始めている。相手GKアダンと激しくぶつかったにもかかわらず、怪我をすることはなかった。忘れ去るべき試合だろう。

トニ・クロース(7点)
『落ち着き』
この試合最もパフォーマンスが良かった。視野の広さとフィジカルの強さでチームに貢献している。問題はチームメイトがこれに応えることができなかったということである。

ルカ・モドリッチ(5点)
『力不足』
中盤で多くの問題を抱えていた。また、決定的なチャンスを掴むも大きく枠を外している。シーズンスタートとしては最高とは程遠い。

■FW
イスコ(5点)
『フラストレーション』
イスコにとって多くの波があった試合であり、輝きを失いつつある。素晴らしいシュートもあったものの、アダンのスーパーセーブに阻まれている。監督ジダンが最初に交代させている。

クリスティアーノ・ロナウド(4点)
『不平不満』
主審マテオ・ラオスに対して全てにおいて不平不満を試合中言っていた。ロナウドのリーガ戦復帰は残念なものになっている。メッシがエイバル戦に見せたパフォーマンスとロナウドがベティス戦で見せたパフォーマンスは一目瞭然であり、自分でもその違いはわかるだろう。FCバルセロナに勝ち点差7を付けられていることよりも、メッシが9ゴール決めていることの方がロナウドにとっては苦しいことだろう。

ガレス・ベイル(7点)
『素晴らしい』
アダンとゴールポストにより、ベイルのヒールキックでのシュートはゴールに繋がらなかったのは事実だが、もし入っていれば世界中で話題となっていたプレーだったに違いない。また、ロナウドへのアシストは素晴らしかったが、ロナウドがこの決定機を外している。

■途中交代
マルコ・アセンシオ(5点)
『人員過多』
アセンシオは効果的なパフォーマンスを見せることがなかった。むしろ、ピッチに攻撃的な選手が溢れすぎてしまっていた。

ボルハ・マジョラル(5点)
『決定的な仕事ができず』
レアル・ソシエダ戦では優れたパフォーマンスを見せ、決定的な仕事をしたものの、この試合は結果を出すことができなかった。

ルーカス・バスケス(5点)
『急ぎ足』
時間に追われていたため、アイディアが乏しく、うまくいかなかった。何も収穫を得ることはなかった。