アザール、将来的なPSG移籍を否定「フランスに戻るならリールで」

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 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが今後、パリ・サンジェルマンに移籍する可能性を完全否定した。イギリス紙『デイリーエクスプレス』が20日付で報じている。

 レアル・マドリードなどからも強い関心が寄せられるアザールだが、先日、パリ・サンジェルマンに所属し、ベルギー代表のチームメイトであるDFトーマス・ムニエが「アザールはネイマールと同等の才能を持っている。チームにフィットすると思うよ」とコメントし、注目を集めていた。

 しかし、同じリーグ・アンのリールでプロキャリアをスタートさせ、その後飛躍を果たし、チェルシーへとステップアップしたアザールは、その恩を忘れることはないようだ。

 フランスメディア『SFR Sport』のインタビューに答えたアザールは「もし僕がフランスに戻ることになるなら、リールでプレーするだろうね。大きなクラブがいくつかあり、6年前にプレーしていた時も魅力的なリーグだった。しかし、僕の心のクラブはリールだ。当分の間はチェルシーにいるだろうけど、キャリアのどこかでフランスに戻ることになればリールでプレーするよ」と、古巣への愛を語るとともに、豊富な資金を武器に大型移籍を次々と実現させるパリ・サンジェルマンへの将来的な移籍を否定した。