ハリー・スタイルズ、ソロ・ツアー開幕! 1Dやアリアナのカヴァーも披露

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 2017年9月19日、ハリー・スタイルズの初ソロ・ツアーが米サンフランシスコで開幕した。全14曲のセットではソロ・デビュー・アルバムからの楽曲だけでなく、アリアナ・グランデのカヴァーやワン・ダイレクション(1D)の楽曲も披露され、ファンを歓喜させた。

 花柄のスーツを颯爽と着こなすハリーは、「エヴァー・シンス・ニュー・ヨーク」などのソロ曲でライブをスタートした。4曲目で1Dの「ストックホルム・シンドローム」(アルバム『フォー』に収録)を演奏し始めると、客席から悲鳴のような大歓声が上がり、観客は大合唱で応えた。そこから「スウィート・クリーチャー」、「ウーマン」などのソロ曲が続き、次に彼が披露したカヴァーはアリアナ・グランデの「ジャスト・ア・リトル・ビット・オブ・ユア・ハート」(ハリーが共作、彼女の2ndアルバム『マイ・エヴリシング』に収録)。その直後に1Dのデビュー・シングル「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」に突入すると、彼の歌声がかき消されるほどの大合唱が起きた。

 ソロ・アルバムで追求していたオールド・スクール・ロック・スタイルをカヴァーにも注入し、すっかり自分のものにしていた彼は、「ストックホルム・シンドローム」とアリアナのカヴァーではギターを演奏していたが、「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」ではボーカルに集中し、会場のファンとの掛け合いを心から楽しんでいる様子で歌い慣れたデビュー曲をノリノリで披露した。

 アンコールでは、最近BBC Radio 1の『Live Lounge』でも披露したフリートウッド・マックの「ザ・チェイン」のカヴァーも歌った。


◎ファンによる映像
https://youtu.be/XAov8XJkpE8
https://twitter.com/kingstylesolo/status/910420017870667777
https://youtu.be/cLndqn1HcPM
https://youtu.be/D8Vh2tbMjq8