東芝の半導体メモリー事業が韓米日連合に売却されることが明らかになった=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国半導体大手SKハイニックスは21日、東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の買収について、引き続き交渉を続けるとの立場を明らかにした。同社は20日、東芝メモリが韓米日連合に売却されるとの日本の報道に対してコメントを差し控えたが、この日初めて立場を表明した。

 SKハイニックスは「東芝半導体事業の売却に関し、東芝の取締役会が当社のパートナーである(米投資ファンドの)ベインキャピタルが含まれるコンソーシアム(韓米日連合)と株式譲渡契約を締結することを決議した」と発表した。

 一方、「東芝の取締役会が承認した内容については、重要な事項に対する協議がまだ残っており、今後の契約プロセスにおいてSKハイニックスの利益に合致するよう交渉を続ける予定だ」と説明した。