アトレティコが本拠地とするワンダ・メトロポリターノ photo/Getty Images

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アトレティコ・マドリードにとっては大きなモチベーションへ繋がるはずだ。欧州サッカー連盟のUEFAが20日、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ決勝を同クラブの本拠地で開催することを決定した。

ジャンルイジ・ブッフォンとジーダによる鬼気迫るPK合戦やオレグンナー・スールシャールのあまりにも劇的なロスタイム弾、そしてフランスの天才が振り抜いた鮮やかな左足。近年のサッカー界をこれでもかと彩ってきたチャンピオンズリーグのファイナルだが、2019年度は新スタジアム、ワンダ・メトロポリターノにて催されることがUEFAによって発表された。

今季よりアトレティコの要塞としてそのキャリアをスタートさせたワンダ・メトロポリターノでの開催には、同クラブの代表エンリケ・セレソ氏も次のような喜びの言葉を残している。『as』が伝えた。

「我々のスタジアムはとても素晴らしく、チャンピオンズリーグ決勝のホストに選ばれたことは極めて重要なことだ。2019年を我々のものにしてくれたUEFAの決定にはハッピーな気持ちだよ。もしも決勝に辿り着けたら最高にワンダフルだろう。でも、もちろんまだ先の話さ。それまでに行われる多くの試合を勝たなければなね」

ディエゴ・シメオネの招聘以降、ヨーロッパの舞台でも安定した戦績を残し続けるアトレティコだが、直近の2度の決勝ではライバルのレアル・マドリードに頂点の座を阻まれている。2018-19シーズンこそは念願のビッグイヤーを手にすることはできるだろうか。