ゴール後に喜びをあらわにしたメルテンス photo/Getty Images

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ナポリは20日、セリエA第5節で好調なラツィオとアウェイで対戦した。

試合は、30分に先制点を許し、前半を1点ビハインドで折り返したナポリだが、後半に入ると形勢が逆転する。54分、右CKから最後はカリドゥ・クリバリが押し込みスコアをタイに戻すと、2分後の56分にホセ・カジェホンが右サイドネットへシュートを突き刺し逆転。さらに、59分にドリース・メルテンスが、後半アディショナルタイムにジョルジーニョがネットを揺らし、ラツィオを相手に4-1の逆転勝利を収めた。この結果、絶対王者ユヴェントスとともに開幕戦から無傷の5連勝を飾っている。

試合後、伊『sky SPORT』のインタビューに応じたマウリツィオ・サッリ監督は、幾度となく決定機を演出し、3点目のゴールを挙げたメルテンスを絶賛。「メルテンスのゴールはワールドクラスだったよ。驚くべきものだったし、かなり衝撃のゴラッソだったね」とゴールを振り返りつつ「彼は少しづつよくなってきているし、『真のワールドクラスの選手』になりつつある。彼はゴールに飢えた動物。昨年のミリクの怪我で、彼のセンターフォワードとしての才能を発見できたことは、我々にとって幸運だった。こんな選手になるとは思ってもいなかったからね」とコメントしている。

一方で「ただ残念なことが1つだけある。何年間も世界のトップレベルで活躍できた可能性があったのに、ストライカーとしてのメルテンスを発見できたとき、すでに彼は28歳になっていたからね。とても残念んだよ」とも話しており、彼の才能を見出せなかったことを悔いているようであった。

そして、伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じたメルテンスも「ボールの溢れた位置を見て、シュートを打とうと思った。自分自身にやれると言い聞かせたよ。ゴールにはとても満足している」と喜びをあらわにしたが、「ただ、最も重要なことはチームが試合で勝つことだ。僕がゴールを決められたのも、チームメイトのおかげだからね。感謝したい」と述べている。



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