肩を落とすパンチョンとウォード photo/Getty Images

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19日に行われたカラバフ・カップ3回戦のハダーズフィールド・タウン戦には1-0で勝利したものの、クリスタル・パレスには危機が続いている。今夏には指揮官にフランク・デ・ブールを招聘したが、開幕からまさかの4連敗。デ・ブールは早々に解任され、後任にはロイ・ホジソンが就任した。それでも連敗は止まらず、第5節のサウサンプトン戦も0-1で落とした。

開幕5連敗だけでも最悪の状況だが、何よりの問題は未だに無得点ということだ。リーグ戦でのクリスタル・パレスは0得点8失点と不名誉な成績となっており、勝ち点はもちろんまずはゴールネットを揺らしたい。

しかしクリスタル・パレスには茨の道が待っている。英『The Telegraph』はここからの3試合が脅威と伝えているが、これからクリスタル・パレスは23日にアウェイでマンチェスター・シティ、その次がアウェイでマンチェスター・ユナイテッド、さらにその次はホームでチェルシーと対戦することになっている。

現在のクリスタル・パレスの状況を考えると、この3チームから白星を掴むのは難しい。しかもマンチェスターの両クラブはここまで2失点とリーグ最少だ。彼らの本拠地は難攻不落とも言えるため、クリスタル・パレスが得点を奪うのは簡単ではない。

仮にこの3試合でも得点が奪えなければ、クリスタル・パレスは10月中旬まで無得点ということになる。あまりに不名誉すぎる記録となるが、クリスタル・パレスは意地で強豪3クラブからゴールを奪えるか。