試合後のインタビューに応じたアッレグリ監督 photo/Getty Images

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ユヴェントスは20日、セリエA第5節でフィオレンティーナをホームへ迎え入れた。

ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督はこの一戦で、弱冠20歳のウルグアイ人MFロドリゴ・ベンタンクールを初めて先発起用。そのほかには、GKヴォイチェフ・シュチェスニーなどもスタメンに名を連ねている。

試合は、両チームともになかなか決定機を作れず、前半をスコアレスで折り返したが、後半開始早々に試合が動く。52分、早いリスタートから右サイドに開いていたフアン・クアドラードがボールを受けると、ゴール前へアーリークロスを入れる。ゴンサロ・イグアインがニアサイドでうまく潰れ役となり、ボールはファーサイドへ走りこんだマリオ・マンジュキッチのもとへ。これをダイビングヘッドで合わせ、ユヴェントスがついに均衡を破った。その後、この1点をしっかり守りきったユヴェントスが1-0でフィオレンティーナを撃破。開幕戦から無傷の5連勝を飾っている。

試合後、伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じたアッレグリ監督は「非常に重要な結果だ。選手たちへ賛辞を送りたい。マンジュキッチがよく決めてくれたよ。彼にはこの調子を維持して今後もプレイしてほしいね。あまりリスクを負ってプレイすることはなかったが、後半はとても良かったと思う」とフィオレンティーナ戦を振り返った。

さらに、周囲の意見について「ユヴェントスが昨季より強いか弱いかなんて関係ない。単に昨季とは異なる点があるだけ。周りの人はよく比較したがるが、我々は良いチームにするために努力し続けるだけだ」とコメントしつつ「1つ1つの試合に勝利し、我々は7年連続のスクデット獲得を目指さなければならないからね」と今後の意気込みを明かしている。

イタリアの絶対王者として君臨するユヴェントス。今夏の移籍市場で主力DFを何名か失ったが、大混戦が予想される今季のセリエAで、その座を守り抜くことができるのか。同クラブは23日に行われる次節、ここまで3勝2分で無敗と好調な5位トリノをホームへ迎え入れる。