PSGに移籍したネイマール photo/Getty Images

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今夏パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表FWネイマールが早くも問題を起こしてしまった。17日のリヨン戦でエディンソン・カバーニとフリーキック、PKのキッカーを巡って言い争いとなり、試合後にはロッカールームでも一触即発の状態だったとされている。

スター軍団の集まるチームならば仕方のない出来事かもしれないが、スペイン『as』はネイマールの場合は仕方がないでは済まされないと主張している。なぜならネイマールはこれまでにも何度となく余計なトラブルを起こしてきたからだ。

同メディアはネイマールを「トラブルキング」と伝え、これまでにも数々の問題を起こしてきたことを取り上げている。記憶に新しいところでは、今夏バルセロナのトレーニング中に新戦力のネウソン・セメドのチャレンジに怒ったネイマールがセメドを追い回す喧嘩に発展。試合中でもネイマールが相手DFのチャージにイライラして小競り合いを起こすケースは多い。

もっと遡ればコパ・アメリカ2015のコロンビア戦では試合終了直後にネイマールがパブロ・アルメロに向かってボールを蹴り飛ばし、それをきっかけに両軍が入り乱れる騒動に発展。ネイマール、さらにはコロンビア代表FWカルロス・バッカにレッドカードが提示された。

同年のコパ・デル・レイ決勝ではアスレティック・ビルバオ戦で相手を挑発するようなヒールリヒトにビルバオの選手が激昂。これはスペイン国内でも議論が分かれたが、ネイマールのプレイからトラブルになったことは変わりない。同メディアの指摘する通りネイマールはすっかりトラブルメイカーになってしまっている。

こうした行為が世界最高の選手を目指すにふさわしくないとの意見もあるが、ネイマールはもう少し落ち着いた振る舞いをすべきなのかもしれない。