レアルでエースの座に君臨するロナウド photo/Getty Images

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必要なのは“わずか”133億円の契約解除金と選手本人の同意のみだ。スペインの名門レアル・マドリードが来夏のマーケットで首都を二分するライバル、アトレティコ・マドリードからエースの引き抜きを検討しているという。

白い巨人の長、フロレンティーノ・ペレス氏は32歳となった看板FWクリスティアーノ・ロナウドの後釜として、ルックス&実力共に申し分の無い超一流アタッカー、アントワーヌ・グリーズマンに白羽の矢を立て、その契約解除金をアトレティコへ満額支払う覚悟があるようだ。スペイン『El Chiringuito de Jugones』にて解説者エドゥアルド・インダ氏が明かしている。

「グリーズマンのバイアウト額は1億ユーロから2億ユーロに引き上げられたが、現在は再び1億ユーロ(約133億円)に戻された。レアル・マドリードは彼をロナウドのエクセレントな後釜に据えようとしているんだ。ロナウドももう32歳で、ベンゼマは12月には30歳になるからね」

市場の人気株であるグリーズマンに対してはこれまでイングランドのマンチェスター・ユナイテッドがポールポジションに立っていると報じられ、合意に近付いていたとも囁かれた。来夏にどのような面々がこのフランス代表FWを巡って熾烈な競争を繰り広げるのかは分からないが、アトレティコは早くから彼の代役を確保する必要があるかもしれない。