テレビや雑誌などで聞かない日はない「インスタ映え」というワード。なんと『「現代用語の基礎知識」選「2017 ユーキャン新語・流行語大賞」上半期の注目語10』にも選ばれています。

でも男性って「インスタ映え」や「フォトジェニック」というワードにたいして、どのような感情を持っているのでしょうか?

1、 女性らしくてかわいい

・「俺は良いと思いますけどね。写真を見ているだけでこっちまで楽しい気持ちになれますし」(27歳/販売)

「インスタに載せる写真は厳選している」という女性も多いもの。写真の角度にこだわったり、何度も加工を施したりして、まるで宝石箱のように輝いている女子力の高いインスタもあります。そんな写真を見て「女子っぽくてかわいいなぁ……」と好感を持つ男性もいるようです。

2、 危険・迷惑な行為だけはやめてほしい

・「女友達が道路の真ん中でジャンプしている写真を載せていたけれど、普通に危ないからやめなよって思ってしまった」(29歳/製造)

・「ほかの人も並んでいるのに、『インスタに載せるから〜』と言いながら観光地で何枚も写真を撮っている女子。迷惑です」(31歳/IT)

「インスタ映え」にこだわりすぎて、マナー違反や危険行為をしている人もちらほら見受けられます。どんなに良い写真だったとしても、周囲に迷惑をかけている時点でアウト。男性からも「この子自分勝手なんだな」と思われてしまいます。

「インスタ蠅」と揶揄されることがあるのは、こういった一部のマナーの悪い人がいるからなのかも。

3、 インスタのために出かけるのは謎

・「まぁ趣味と言っちゃえばそれまでなんだけれど、インスタ映えのためだけに外に行くのは正直理解できないかな。だってインスタに写真載せると、誰かからお金もらえるわけではないんでしょ?」(26歳/営業)

インスタグラマーとして収入を得ている人もいますが、それはごく一部。基本は趣味で写真をアップしている人がほとんどでしょう。

最近ではテレビ番組でも「インスタ映えするスポット」や「イイネがたくさん貰えるスイーツ」などが紹介されていますよね。女子からするとワクワクしてしまうものばかりなのですが、インスタをやっていない男性からすると「写真を撮るだけのために出かけるの?(注文するの?)」と不思議に思ってしまうようです。

おわりに

インスタ映えも適度に楽しんでいるのなら問題ないでしょう。でもそれが周りの迷惑になるほどのめり込んでしまっているとなると、やはり男性も引いてしまうよう。

たまにはインスタのことは忘れて、純粋にデートや遊びを満喫しても良いかもしれませんね。(和/ライター)

(愛カツ編集部)

参考:「2017ユーキャン新語・流行語大賞」上半期の注目語10語を発表。読者賞イベント「ことばの選挙」も開催!