東リ 2017新製品発表会「Re-Create」東京で開催

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 東リ(株)は、2017新製品発表会「Re-Create〜新たな創造へ〜」を、9月21日(木)〜22日(金)の両日、東京・飯田橋のベルサール飯田橋駅前にて開催、多くの来場者で盛況となっている。

 東リでは商品開発に当たり、国内外の社会動向や市場環境を分析し独自のデザイントレンドを2年ごとに設定し同展示会にて発表しているが、今回新たに掲げられたデザイントレンドが「つなぐ」である。これは「伝統と現代」、「人と人」、「自然と人工」など伝統や文化が多様化するなかで、それらをつなぐことの重要性を説いたものだ。

 このデザイントレンドの下に、同社が今年発表した新商品は、タイルカーペット「GA-100」シリーズ、最高級タイルカーペット「プライムクラス」、「ゆいそめ」など。
 特に今年のメイン商品が「GA-100」シリーズに新たに加わった「GA-100T」である。草原の輝きをイメージした「ブライトプレーン」、シャープな立体感のライン柄「スピアライン」、柔らかなタッチの格子柄「ソフトグリッド」の3柄を展開、これまでの「GA-100」シリーズにはなかったパイルのボリューム感、光沢感など汎用タイプのタイルカーペットとは思えない質感に仕上がっている。会場入口では、「GA」の大きなロゴとともに、「GA-100T」のパイルで製作したソファやクッションを並べてその質感をアピールした。
 また「プライムクラス」はディテール、意匠、踏み心地すべにこだわった新シリーズで、会場ではロールカーペットのような仕上がりを表現、「ゆいそめ」も絞り染めによるランダムなデザインを床全体で訴求した。これらタイルカーペット関連製品で、会場の半分以上が使われるなど、力の入った展示となった。いずれも10月24日発売。

 この他、会場ではロイヤルストーン「ルミナス」に追加した桜色の新色「SAKURA」などを初披露、住宅用タイルカーペット「東リファブリックフロア」、住宅用壁紙シリーズ「住まいの壁紙100選」、オーダーカーテン「エルーア」、浴室用床シート「ラバナ」などの新商品も紹介した。さらに汚れたタイルカーペットを新品同然によみがえらせる「メイクアップサービス」に新たに再防汚加工のオプションサービスを追加、その効果を実演しながら訴求した。