左からラン・チャン、オーション=台湾サイクリングフェスのフェイスブックページより

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(台北 21日 中央社)交通部(交通省)観光局などが主催する台湾サイクリングフェスティバル(台湾自行車節)が本格的に始動する。今月23日から11月下旬にかけて各地で4つの主要イベントが開催される。観光局は19日、PR記者会見を開き、同局の公式キャラクター、オーション([口屋]熊)やタレントのラン・チャン(張景嵐)らがイベントをPRした。

同局は2011年からサイクリングフェスを開催し、国内外に向けて魅力をアピールしている。標高3000メートル以上の合歓山に挑戦する「台湾自行車登山王挑戦」は主要イベントの1つで、世界で最も過酷なレース10選に数えられているという。今年は10月20日に行われ、オーストラリアの自転車競技選手、カデル・エヴァンスが出場する予定。

サイクリングフェスでは、自転車の他にバスや列車などの交通手段も利用しながら台湾一周を目指す「Formosa900」や日月潭のサイクリングコースを回る「日月潭Come!Bikeday」などさまざまなイベントが企画されており、台湾のサイクリングの魅力を参加者に伝える。

(陳葦庭/編集:楊千慧)