アッレグリ監督、不振のイグアインを再び擁護「良く攻め込んでいた」

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 セリエA第5節が20日に行われ、ユヴェントスはホームでフィオレンティーナと対戦し1−0と勝利を収めた。

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督が試合後にイタリアメディア『Sky』のインタビューに応え、不調にあえぐストライカーを擁護した。

 5連勝を飾ったアッレグリ監督はこの試合も無得点に終わったアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインについて「ゴンサロとは話をした。彼は30歳。あまり得点できない時がある。今日はペナルティエリア内に良く攻め込んでいた。サッスオーロ戦とは違ったプレーを見せていた。良く動いていたよ。落ち着いてプレーする必要がある。こういったことは起こりうるものなんだ。昨シーズンは4試合で得点がなかったからね」と、ゴールを奪えないながらもその献身性を評価した。

「代表から落とした(アルゼンチ代表の)サンパオリ監督のせいではない。それに彼は我々の下でトレーニングしているのだからね。代表落選はモチベーションになる。完全に代表から外れたわけではないんだ。ポジティブにリアクションしなければならない。ネガティブな時間を迎えているときはこうしなければいけないんだ」

 一方、セリエAで初先発を飾った逸材、U−20ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールについては「もっと成長する必要がある。縦への動きが少し遅い。それでもこれから重要な選手となるだろう」と、さらなる成長を期待した。