19日、合肥網は「なぜ中国の芸能人はこぞって日本に行くのか?」と題する記事を掲載した。写真は銀座。

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2017年9月19日、合肥網は「なぜ中国の芸能人はこぞって日本に行くのか?」と題する記事を掲載した。

筆者が冒頭で取り上げたのは、あるネットユーザーが今月18日にネットで報告した大物芸能人夫婦の日本での目撃情報。過去にも旅行やハネムーン、誕生日の記念で多くの芸能人が日本を訪れており、「日本は中国のスターが真っ先に選ぶ旅行先」になっているそうだ。

筆者がこの理由として挙げているのが、伝統と現代の完璧な融合。筆者はこれを「日本だけが持つ魅力」と紹介し、東京に関しては「至るところで身だしなみの整ったビジネスマンを目にすることができる。個性的なファッションの人、和服姿の人もいて、伝統と最先端がバランスよく融合。両者が反発し合うことはなく、独特の風景を織りなしている」。さらに、日本の流行ファッションがアジアだけでなく欧米でも注目されていることを取り上げ、東京の原宿、渋谷、表参道などでは独特のファッションをした人々や建ち並ぶ店が自由に自らのスタイルをアピールしているとつづる。

筆者は夏の風物詩である浴衣や伝統が色濃く残る京都の風情を紹介する一方、一晩中ネオンが明々と灯る都会の夜景などにも言及。著名建築家の作品を見ることができる表参道を「建築物愛好家らの聖地」とし、東京にはミシュランの星を獲得した店が数多くあること、日本では高級料亭から庶民的な居酒屋に至るまで心を込めた料理が振る舞われることなどを解説する。筆者いわく、すし、てんぷらやうな丼といった日本の伝統料理は日本人の舌を喜ばせるだけでなく、無数の外国人観光客をとりこにしているのだそうだ。(翻訳・編集/野谷)