もはや伝説のスーパースター、安室奈美恵さん(40)が昨日(2017年9月20日)突然、1年後に引退すると発表した。なぜなのかはわからない。この16日には、出身地沖縄でデビュー25周年のライブを飾ったばかりだった。

安室さんは昨日(20日)のオフィシャルサイトに、次のように書き込みをした。「16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。心から感謝しております」とここまでは普通だった。

が、そのあとがあった。「長年心に思い、25周年という節目の年に決意したことを書きたいと思います」。ん? そして衝撃......「2018年9月16日をもって引退することを決意いたしましたので、ファンの皆様にご報告させていただきます」

街の声は、年代を問わない。「ショック、すごい好きだったのに」(20代女性)、「えー」「マジ?」「うそ」(30代の男女)。「残念です。年下だけど、女性としても歌手としてもすごく尊敬していた」(40代女性)......。

1992年にグループで歌手デビュー。そして95年にソロでデビューしたのが、「Body Feels EXIT」だった。それまでに例のなかったパワフルな歌声とダンス、トークなしのパフォーマンスだけという独特のスタイルで、ファンをつかみ、以後、次々とヒットを飛ばして、海外にまで人気が広がった。

2004年には韓国で、初のアジア単独公演。「MTV VMA 2005」では「アジア最優秀パフォーミング・アーチスト賞」を受賞。2009年には、アジア5つの国と地域でアルバムランキング1位。日本人女性歌手初の快挙だった。この16日の故郷・沖縄でライブは大成功。海外からも大勢のファンが詰めかけていた。

わからない引退理由

なぜ引退なのか。今日のスポーツ紙も「わからない」と書いた。一番いいところで、「山口百恵さんのように、伝説になる?」という人もいる。

HPは、「この1年、アルバム、コンサートと、できる限りやります。最後の1年をよろしく」とあるだけだ。

熱烈なファンの近藤春菜(お笑い芸人)が炸裂した。「毎年ライブに行っていた。ライブは完璧なので、それができなくなったら引退かなと漠然と勝手に考えてはいたが、こんなに早いとは」と。ファンクラブなので別にメールが来て、「思い出ひとつでも多く」とあったそうだ。

司会の加藤浩次「新聞は、アムロらしい、と書いてるけど......」

近藤「理解できます」

加藤「前々から決めていたという。決断はかっこいい」

この後も近藤は延々を喋り続けて、最後は加藤が、「スッキリに来て、一番喋ったぞ」(大笑い)