昨日まで着ていた洋服が床に落ちている、シンクの中には常に洗い物がたまり、床にはホコリがたまっていて、お風呂はカビくさい……これらどれにも当てはまっていない人はとってもキレイ好き! 逆にどれかに当てはまる人は、なんとか家の中をキレイにするクセを見つけたほうが良いかも。
キレイ好きになるためには、ちょっとしたポイントがあるので、参考にしてみてください。

家をつくってあげる

セーターやジーンズは椅子の背にかけてしまったり、鍵は机の上に放り投げたり、バッグは床に置いてしまう。必要な時に必要な物を探して使う生活をしていると、どうしても部屋が散らかってしまいます。
それぞれの物にはそれぞれの「家」があります。洋服はクローゼットの中、鍵はキー掛けをつくる、バッグはカバン掛けを用意して所定の位置にしまっておく。必要な時は、あなたがそれぞれの家を訪ねて使わせてもらう……そんな気持ちで物と付き合うと、自然と整理整頓ができるようになってきます。

毎日少しずつ

いきなり家の中を全てキレイにしたい! そんな衝動にかられると、大掃除に発展してしまいます。実は、キレイ好きな人はほとんど大掃除はしません。毎日少しずつ、どこかしらをちょっと掃除するだけ、後片付けするだけにとどめています。
ベッド周辺が最近乱れてきたな……と感じたら、そこと向き合って自分の好み通りにキレイにまとめていく。そんなことを毎日繰り返していくだけで、家の隅々までたちまちキレイになります。1か所につき10分程度にして、何時間もそこに力を注がないことが大切です。

好みを探し続ける

憧れる部屋の風景ってあると思います。しかし、小物をそろえたりするのも大変なので、少しずつ部屋を自分好みに変えていきましょう。もし考えが変わっても少しずつ変えていくのがポイントです。毎日見る部屋なので、自分にとって常に良い状態かどうかを確認。
もし、こっちの方がステキに見える! と感じたことがあれば、そのちょっとした変化をその場で変えてしまうことが、早い段階で理想の部屋に近づけるポイントとなります。

積み上げ禁止!

キレイな部屋をキープするには、整理整頓以外にも掃除が大事。しかし、掃除がキライ! となると部屋はホコリまみれに。掃除が苦手な人の特徴として、部屋に物が多く、さらに積み上げられている状態……ということがあります。これでは部屋の隅を掃除するにしても、物をどかしたりするのが面倒になってしまいます。
キレイ好きな人の部屋は、物が多すぎず家具も必要最低限です。掃除しやすいように、そしてものが動かしやすいように、洗濯物を積み上げたり、読まなくなった雑誌や広告などを積み上げないように、しっかり所定の位置に整理しておきましょう。掃除しやすい部屋を目指すのも、キレイな空間への近道になります。