GLIM SPANKY。松尾レミ・亀本寛貴それぞれが思う「BIZARRE CARNIVAL」(撮影=冨田味我)

 松尾レミ(Vo&Gt)と亀本寛貴(Gt)によるロックユニット・GLIM SPANKY(グリムスパンキー)が13日に、通算3枚目となるフルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』をリリースした。MusicVoiceでは2度目の登場となった今回のインタビュー。今年3月に台湾で開かれた、自身初の海外公演となるフェス『Megaport Festival』では入場規制がかかる反響ぶりをみせ、6月には東京と大阪で単独公演『GLIM SPANKY 野音ライブ 2017』を成功させるなど、ますます勢いに乗る。本格的な海外進出も目されるなか約1年2カ月ぶりに完成させたのが今作。グローバルスタンダードを軸に腰を据えて彼らの芯を突いた楽曲が揃う。一方、表題曲「BIZARRE CARNIVAL」と別に、松尾の心理的変化が垣間見えるリード曲「吹き抜く風のように」も添えるなど二面性ものぞく。ユニットとして、個々として、それぞれの考えやサウンド、歌詞が交差する今作。どのような思いで手掛けたのか、話を聞いた。

創作的な気持ちで迎えられたワンマン

松尾レミと亀本寛貴

――6月4日におこなわれた『GLIM SPANKY 野音ライブ 2017』についてお聞きします。やはり野外でのワンマンはまた違いますか?

亀本寛貴 僕は野外でもそうでなくともあまり関係ないというか、大きな会場という環境で僕らのライブができて、お客さんが観に来てくれて嬉しいという感想の方が大きいです。

松尾レミ ワンマンライブをするときは、大きな会場を更新し続けられているので、こんなに私達のライブを待っていてくれたんだという喜びもあるし、野外だったので照明などライブの演出がライブハウスのようにはできないし、ギターを持ち替えているときもお客さんから見えているので、そこも考えつつ曲順も練りました。

 野外だからこそ表現できる、舞台芸術も提案して頂いたライブだったので、自分達の中では「ただのハコでやるライブ」というよりかは、創作的な気持ちで迎えられたワンマンライブだったと思います。ライブとしての夜の世界の迎え方なども考えて創りました。

――今作『BIZARRE CARNIVAL』の初回限定盤では、その模様を収録したDVDも付きますが、撮った映像を改めて観ていかがでしたか?

亀本寛貴 改めて観ると面白いですね。見えなかった自分を見ることができるので。

松尾レミ カッコ良く編集していて。野音の客席はゆるやかに丸くなっているので、ステージからお客さんが見えやすい。バンド友達もみんな観に来てくれて、その友達が踊り狂っているのが見えていて、そういう個人的な思いも含めて色んな思うこと、感慨深いものがあって、気持ち良くライブができました。

松尾レミ

――3月におこなわれた台湾でのライブ『Megaport Festival』はいかがでしたか?初の海外ライブで、しかも入場規制まで起きたみたいで。

亀本寛貴 僕は人生で初めて海外に出ました。

松尾レミ 台湾では凄く反応も良かったです。どこで入手をしたのか分かりませんが、全身GLIM SPANKYグッズの方がいて、それは想像していなかったので凄くびっくりしました。同じアジア人としてのロックを自分のものにしていてくれる人がこんなにいるんだなと。外を歩いていると、日本よりも声を掛けられることが多くて。

亀本寛貴 そうだね。日本だとあまり声を掛けられないね(笑)。2人でいると声を掛けられますけど、1人でいるとまずないです。

――台湾や野音での公演が今作『BIZARRE CARNIVAL』に与えた影響はありますか?

松尾レミ これから、もっと海外で鳴らせるようにと意識しています。徐々に自分が吸収したものを音に変換していっています。自分の感覚が海外へ向いていく程、自分の音もそうなっていくし、今まで以上に海外進出ということが現実味を帯びてきたので、少なくとも台湾で公演をした影響はあります。

――アルバム制作はいつ頃から?

松尾レミ 『I STAND ALONE』のときに、すでにレコーディングしていた曲もあります。でも、本格的にアルバム制作をしたのは4〜5月です。

――亀本さんがアルバムの打合せをしようとしたら、断られたというエピソードを聞きましたが。

亀本寛貴 そうなんです。「まだいい」と言われまして(笑)。

――レミさんは作曲モードがあって、それを切り替えるタイミングなどがあるのでしょうか?

松尾レミ はい。チャンネルがあって、切り替えます。曲は「よし作るぞ」と思って作り始めるタイプなので。いつも環境を自分から作ってから曲を作ります。

アルバムタイトルの秘密

亀本寛貴

――今作『BIZARRE CARNIVAL』は2曲目に収録される「BIZARRE CARNIVAL」のタイトルですよね。このタイトルに込められた思いは?

松尾レミ 私はこの曲が大好きでして。

――これはどちらかというとGLIMの部分の楽曲ですよね?

亀本寛貴 でも音的には普通にロックンロール的な音でもある感じはあります。ビートルズスタイルといったら、そうなのですけど。

松尾レミ 楽曲のスタイルをGLIMの部分、SPANKYな部分、みたいな感じでよく言われるのですが、私たち的には全部GLIMでもSPANKYでも同じという感覚です。「BIZARRE CARNIVAL」が個人的に好きなのですが、リード曲は既に「吹き抜く風のように」で決まっていました。まだ楽曲も仮タイトルしかない中で、実はアルバムのタイトルを先に決めなくてはいけなくて。

 「BIZARRE CARNIVAL」が新しいGLIM SPANKYで今一番見せたい部分で。私の一番ナチュラルな部分なので、これをどうにかしてみんなに聴かせたいなと思いました。そこで、リード曲ではない曲を聴かせるには、2曲目をアルバムタイトルと同じ名前にすると良いなと思いまして(笑)。

――普通は逆ですよね(笑)。

松尾レミ でも、妖精がいて、吸血鬼がいて、摩訶不思議なカーニバルがやってくる、という世界観なので楽曲にも当てはまるし、サイケ要素があったりと私達が提示する音楽へのトリップ、お祭りという意味が2つ当てはまったので、タイトルにも曲名にもできるだろうと思って、このアルバムタイトルをつけました。アルバムタイトルの曲だと何か意味があると思って聴くじゃないですか(笑)。

――確かにそうですね。むしろそっちがリード曲になりますよね。一番ナチュラルな部分と仰っていましたが、楽曲自体は自然に出てきた感じでしょうか?

松尾レミ すんなり出てきました。これが一番得意分野なので。アッパーな感じのロックを作るようになったのは、メジャーデビューしてからなんです。

――1人でやっていたとき、I stand alone時代はこういった曲調が多かったのでしょうか?(※I stand aloneは松尾レミの過去のソロ名義でもある)

松尾レミ そうですね。「BIZARRE CARNIVAL」、3曲目の「The Trip」の感じが一番得意です。ナチュラルに好き勝手作った感じだったので、作っていて楽しかったし、ボーカルのハーモニーも一瞬で出来たので、作っていて「これが今私のやりたかったことなのだな」と確信しました。

松尾レミ

――編曲は亀本さんですね。どういったイメージで進めていったのでしょうか。

亀本寛貴 去年6月にリリースしたザ・ビートルズのカバーアルバム『Hello Goodbye』に、僕らは「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」を収録させてもらいました。それが自分達の自信にもなったので、そのテイストをそのまま持ってきて、プラスアルファでブラッシュアップしたのが「BIZARRE CARNIVAL」です。

 ベースやドラムはそのときにやった感じが上手く出来ていたので、それをそのまま流用してザ・ビートルズ的なオールドスタイルなリズムサウンドを、そのままこの曲でやるという流れでした。

松尾レミ デモを渡すときに「サージェント・ペパーズ〜」などの曲を伝えたら、結構すんなり入ったみたいで。

亀本寛貴 イントロのメロトロンとギターのアルペジオはすぐ思いつきました。「ちょっとビートルズみたいなギターを弾こう」と思った瞬間、イントロのギターが生まれました。それで「この上にメロトロンを乗せたら」と考えて、そのまま乗せて完全にビートルズになりました(笑)。(※メロトロン:鍵盤楽器。アナログ再生式のサンプル音声再生楽器)

 GLIM SPANKYの全体的なイメージ像としては、もうちょっと大きい感じではあります。この曲は割とミニマルというか、広がった世界観というよりも小さい感じが逆に不思議な世界観を出しているサウンドだと思う。そういうのが凄く好きなレミさんと、僕はでかい会場でロックのスタジアムなライブという感じがやりたくて、そういう絵を見せたいという思いがあって。「BIZARRE CARNIVAL」はちょうどその中間に位置します。1曲目の「THE WALL」は僕が凄くやりたかったサウンドと曲調で、「BIZARRE CARNIVAL」はレミさんが凄くやりたかった曲調です。

宗教を持っている家の人を羨ましく思った

松尾レミ

――リード曲「吹き抜く風のように」についてですが、今までここまで爽やかな楽曲はありませんでしたよね?

松尾レミ そうですね…でも前作の「Freeder」に繋がる部分もあると思います。ミニアルバムがあっての今回のフルアルバムという流れもありつつ。

亀本寛貴 僕にとってこの曲は明るいというイメージはないのですが、けっこう爽やかと言われるから「そうなんだ」と。なので割と不思議です。

――そうなんですね。でも、ここまで4つ打ちを全面に出してくるのはGLIM SPANKYとしては珍しいですが、この着想は?

亀本寛貴 ちょっと速い4つ打ちでせわしない感じではなくて、例えばColdplay(英・ロックバンド)などがやっているテンポ感の壮大な感じでしょうか。「滅茶苦茶に速くて爆発」という曲ではないけど、しっかり乗れて、メロディが立っている曲がやりたかったんです。国内のフェスなどに出たときは持ち時間が30分みたいな感じでどんどん出演者が代わっていくから、アルバム曲などはなかなかやれなくて。

 シングル曲やみんなが知っている曲で組み立てられていく中で、セットリストに食い込んでいける曲を作りたいというテーマがありました。

松尾レミ 最初に亀(亀本)からイントロとコード進行のデモをもらったのですが、作りかえていきました。

亀本寛貴 レミさんが曲を作りだすイメージを膨らませるために作ったものなので、AメロもBメロも自分のメロディに合うように作りかえていいという風にして、いつも渡しています。

――亀本さんの段階では曲のきっかけ作りのような感じ?

松尾レミ そうです。音のイメージを共有するフックを作るという所から始まりました。そこから私の思うコード進行を作っていきます。4つ打ちって、速くするとどうしても今日本にいっぱいある曲になってしまうし、それはGLIM SPANKYには必要ないので、やらないのですが、日本も海外も関係なくロックアンセムになっている曲は、カントリーも含めて4つ打ちが多いねと2人で話し合ったときがあって。

 そういう4つ打ちがあってもいいし、GLIM SPANKYがやる全然違う見方をした4つ打ちの曲もやってみたいね、という話から「吹き抜く風のように」が出来ました。今までエレキギターを持ってバックでジャカジャカやっていたのを完全にアコギにしたり、とにかく音を減らして、みっちりと音が埋まっていないサウンドにしたかったんです。だけど、きちんとノれる曲というのを、改めてGLIM SPANKYで作りました。

――さりげない4つ打ちは今までもありましたが、割とアンチ4つ打ちなのかな、と思っていました(笑)。それで今回はがっつりきたので。

松尾レミ 速いものは4つ打ちでも踊れるロックではなくて、暴れるロックだと思っています。私はやろうとは思わないけど、だからといって4つ打ちだから罪という訳ではないし。そういう私が好きではない4つ打ちとはアプローチが違うので、新たな表現をしようということで挑戦しました。4つ打ちアンチではなくて、「めっちゃ速い4つ打ちを私は聴かない」というだけです。

亀本寛貴 レミさんは4つ打ちでなくても、滅茶苦茶速い8ビートも嫌でしょ? だからテンポが速いのが嫌なんじゃない? 8ビートでもBPM180とかだったらキツいもんね?

松尾レミ うん。疲れちゃう(笑)。

亀本寛貴

――今後そういった楽曲がGLIM SPANKYから出てきたときは、何かが吹っ切れたときでしょうか。

亀本寛貴 たぶんそれはないよね。

松尾レミ それかパンクスになったか(笑)。

――「吹き抜く風のように」の歌詞についてお聞きします。<静かな影の様に>と“静かな影”という言葉を選んだのはなぜでしょうか?

松尾レミ その前の<眩しい陽の様に>と対比になっているというのもあります。“眩しい陽”は影と被ることがない、影は陽がしっかりあるからこそ、そこには絶対に曲がらない影があるというか、陽と影の対比という詩的な表現です。影は真っ直ぐ伸びて、絶対に曲がることがないので。

――強さを表している?

松尾レミ そうです。真っ直ぐさというか、絶対に曲がらないもの。例えば、石や風という表現にはできないです。石だと欠けたりして形も変わるし、風だって吹き抜く風だとしても色んな方向に曲がるわけですけど、光と影というのは宇宙的に絶対的なもので対になっているし、身近なもので絶対に曲がらないもの、重なることがないもの、と思ったときに日常的にこれが一番想像しやすいし、確実な表現なんじゃないかなと思いました。

――重なることがないということは、分かち合えないということにも繋がる?

松尾レミ 分かち合えないというよりかは、影があるから光がある、そこに2つは絶対的に寄り添っている状態ということも逆に捉えるとあるので、そういう絶対的にお互いに離れないものとして、まっすぐという表現です。

――<ブレやしない魂を握りしめている>という部分は、例えば少女が涙ながらに何かを受け継いでかためているイメージを受けました。<静かな影の様に>という部分にリンクしていると感じました。

松尾レミ この歌詞も色々と理由があるんです。今年の春に祖父が他界して、私は家族が他界するという経験を初めてしました。葬式をやると思ったのですが、うちは完全に無宗教らしくて葬式はやらないと言われまして、その場でお別れ会をすると告げられました。日本に生まれてきた中で、私は知らない間に仏教だと思い込んでいました。

 手を合わせてしまうし、祖父が死んでしまったけれど、仏になっていると思っていました。でも無宗教の私は、どこにもその心の拠り所がないので、宗教を持っている家の人を羨ましく思ったし、逆に宗教が無いということはブレブレになってしまうかもしれない。

 でも、自由だからこそ、自分をちゃんと持っていないとブレちゃうから、私には宗教もないし戦争もすることはない、<転がる石の様に 吹き抜く風の様に>自由であるからこそ、より自分がしっかりしていなければいけないということを思い知らされた出来事でした。そういう経験があって出来た曲なので、今言われたように、少女が涙ながらに握りしめているというのは当たっていると思います。

チェコに行きたい

亀本寛貴

――今作のレコーディングでのエピソードはありますか?

松尾レミ 去年の秋に旅に出たのですが、そのときの風景が影響しています。7曲目の「Sonntag」という曲はドイツ語で“日曜日”という意味なのですが、ドイツに行って経験した日記をそのまま書いています。「END ROLL」もそうで、ドイツに行く前はパリに行っていました。

 今回は2週間だけお休みを頂いて、パリからベルリン、そこからNYへ行って日本に戻って来るという旅でした。パリの街の夜景やドイツの風景など、そこに行けたからこうして曲に出来るということが、身をもってわかりました。

――今回の旅を経て他にも行きたい国はありますか?

松尾レミ いっぱいあります。行けるならどこでも行きたいです。今ならチェコとか行きたいですね。

亀本寛貴 チェコっぽい楽曲ってヤバいね。どんな楽曲なんだろう…。

――亀本さんはレコーディングで何か新しい試みはありましたか?

亀本寛貴 頭の3曲だけなのですが、12弦ギターを使いました。「THE WALL」は、僕はリッケンバッカーの12弦で録っていて、レミさんはオレンジのリッケンバッカーを使ったので、恐らくライブではダブルでリッケンバッカーを演奏するので面白そうですね。ライブでも1曲目にやるでしょうし。

松尾レミ 2曲目は逆に私が12弦ギターを弾いて、亀(亀本)が普通の6弦を弾いたんです。初めて12弦ギターをちゃんと弾いたのですが、すっごく難しくて…。

亀本寛貴 アルペジオのピッキングも、ちゃんとやらないと弦1本にしか当ってなかったりするからね。

――チューニングも大変ですよね。

松尾レミ あれは大変ですね。弦を変えるのも地獄だよね。あと、10曲目の「白昼夢」はソファの足を叩いたり、ゴミ箱でリズムをとったりして、そこら辺にある適当なものでも楽器にするという面白い挑戦がありました。ごちゃごちゃに混ぜているから、わからないかもしれませんが、いろんな打楽器を入れています。この曲ではドラムはいないし、パーカッションと私のごみ箱の音とギター1本と、という感じで作ったんです。そういう遊びを取り入れた曲でもあります。

亀本寛貴 今作はギターだと高い技術力を要する演奏はほぼなくて、誰でも簡単にできる曲がほとんどです。コード進行もシンプルなのが多いです。他のアーティストの曲を聴くと、メジャーデビューをすると音楽に集中できるぶん技術も知識もどんどん向上していくので、楽曲が複雑になっていきやすいと思います。でも僕の場合、上手く演奏するとレミさんに怒られるので、頑張って下手に弾きまくっています(笑)。

松尾レミと亀本寛貴

――下手ウマというやつですね。どちらかというと“味”重視で。

亀本寛貴 そうです! でも5曲目の「Velvet Theater」はテンポが凄く遅くて、僕はそこを練習して臨んで、しっかりリズムに乗ったタメの効いた演奏ができたと思います。ベテランの方だったら重たいノリも出せますけど、逆に言ったら僕らと同世代のバンドは速いテンポの楽曲がほとんどだということを考えると、これだけ遅いテンポでしっかりリズムに乗って重たいノリが出せていると、「こいつけっこう上手い」と自画自賛ですが、客観的に思いまして…僕的には「Velvet Theater」のギターは凄く上手いです(笑)。

松尾レミ この曲は凄く古い曲で、大学1、2年生くらいの頃に作ったのでずっとライブではやっていたものの、日の目をみるときを待ち望んでいた曲でもあります。曲の世界観を消化した上でやっとレコーディングできました。表現の仕方も自分なりの正解がお互いに見えているものなので、余裕を持ってレコーディングもできたのではないかなと思います。

亀本寛貴 でもフレーズとか作り直しましたけど。なので、僕はあまりそういう感じではなくて、レミさんとはまた印象が違います。オリジナルよりテンポもだいぶ落としましたし、それでもしっかり乗れて、イントロも指で弾いたりして、弾き方もいいなと客観的に思えて。とにかく「Velvet Theater」のギターが一番上手いので、そこにも注目して下さい(笑)。

【取材=村上順一/撮影=冨田味我】

松尾レミと亀本寛貴 松尾レミ 松尾レミ 亀本寛貴 松尾レミ
亀本寛貴 亀本寛貴 松尾レミ 亀本寛貴 松尾レミと亀本寛貴
作品情報

3rdフルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』9月13日(水)発売
【初回限定盤(CD+DVD)】3,700円+税
TYCT-69116  CD+DVD

*CDは11曲収録
<CD>
1. THE WALL
2. BIZARRE CARNIVAL
3. The Trip
4. 吹き抜く風のように (※リード曲)
5. Velvet Theater
6. END ROLL
7. Sonntag
8.ビートニクス(映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』主題歌)
9. 美しい棘
10. 白昼夢
11. アイスタンドアローン

<DVD>「GLIM SPANKY 野音ライブ 2017」
アイスタンドアローン
時代のヒーロー
褒めろよ
ダミーロックとブルース
闇に目を凝らせば
お月様の歌
Freeder
怒りをくれよ
夜風の街
美しい棘

【通常盤(CD)】2,700円+税
TYCT-60107  CDのみ
*初回限定盤CDと同じ内容

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