【ビデオ】ヘネシーがシボレー「カマロ」を1,000馬力にチューンした「エクソシスト」に、コンバーチブルも登場!
ダッジが最高出力840hpの「チャレンジャー SRT デーモン」を公開する直前、米国テキサス州に本拠を置くチューナー、ヘネシー・パフォーマンス社は先手を取ってそれに対抗する「エクソシスト」を発表した。シボレー「カマロZL1」をアップグレードしたこのチューンドカーは、驚きの最高出力1000hpを発揮する。これは大型化したスーパーチャージャー、アップグレードしたカムシャフトとインタークーラー、ポート加工されたシリンダーヘッド、書き換えたEC、そのほか多くの改造によるものだ。パワーだけでもデーモンを上回るが、さらにヘネシーは新たに公開したビデオで、さらにエクソシストがデーモンより優れている点をアピールしている。それはコンバーチブルも選べるということだ。


このビデオでは、シャシーダイナモメーターでテストされているオープントップのエクソシストの様子を見ることができる。そのサウンドは素晴らしく、大型化されたスーパーチャージャーが鋭い高音を発生しているのが聞き取れるだろう。もちろん、ルーフを開ければ、V8エンジンの咆哮とスーパーチャージャーの唸る音がミックスされたスイートなハーモニーを直接的に耳で感じることができるのだ。



ただし、ヘネシー エクソシストにも難点はある。それは高価であるということだ。ベースとなる車両の価格とは別に、エクソシスト・パッケージだけで5万5,000ドル(約620万円)も払わなければならない。カマロ ZL1 クーペにこれを合わせると11万8,000ドル(約1,320万円)を超え、ダッジ デーモンより3万4,000ドル(約380万円)も高くなる。さらにカマロ ZL1をコンバーチブルにすると、合計金額は12万5,000ドル(約1,400万円)近くにもなる。しかし、最強のマッスルカーでオープンエアを楽しみたいなら、選択肢は他にないだろう。



By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー